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黒革の手帳スペシャル 白い闇
黒革の手帳スペシャルは、原作が松本清張『白い闇』とのことですが、この小説の『白い闇』は『黒革の手帳』の続編や一部か何かなのですか? それとも全く関係の無い原作を無理やりドラマ版『黒革の手帳』の続編として仕立てたのでしょうか? スペシャルドラマは、あまりにも連ドラとテイストの違ってがっかりしてしまったので、きっとふたつの原作は関係の無いものだと思ってるんですが。
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質問者が選んだベストアンサー
「白い闇」は「黒革の手帳」とは関係ない松本清張の短編で、土曜ワイド劇場でもとりあげられたことがあります。
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- morau
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回答No.3
明確な続編ではありませんが世界観が共通する部分がないわけではないので、今回のスペシャルドラマでドッキングさせたような格好だと解釈しました。
質問者
お礼
ありがとうございます。
- danazou
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回答No.2
全く別ものです。 最近の二時間ドラマはいわゆる「素人探偵もの」が下火となり 新しいシリーズや出演者の世代交代(「新・帝王」とか「新・女王」の誕生) などの必要性を感じ始めた結果だと思いたいです。 (松岡・長瀬の「明智小五郎vs金田一耕介」もありましたね) とはいうものの、直前の番宣SPとドラマを見た限り 「人気のあったシリーズを使い回して視聴率を稼ぎたい!」 という製作者の意図しか感じられませんでしたが・・・
質問者
お礼
ありがとうございます。 スペシャル、楽しみにしてただけに、がっかりでした。 途中で見るのもイヤになりましたが、もしかしてラストになにかひねりがあるかもと思い最後まで見ましたが。 見なきゃ良かった。
お礼
やはり関係ないんですね。 短編だから、アレンジしやすかったんですかねー。 ありがとうございました。