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昨日の「黒革の手帳」で

昨日、松本清張原作の「黒革の手帳」が放映されていました。 楽しく見ていたのですが、ヒロインの米倉涼子のセリフで 「預金400万円程度の客は銀行ではゴミと呼ばれる」 というセリフにショックを受けてしまいました(-_-;) 400万円でゴミなら私はチリかホコリ・・・(涙) 本当に銀行では「ゴミ」という呼ばれ方をするのでしょうか?? なんか貯金する気をなくしてしまいました。

みんなの回答

回答No.2

これは聞いたことありますね。最近の銀行の顧客に対する応対を見ていれば判ります。どんなに預金していても、ATMで自分で振込させられるんですから・・貸しビルの1階から2階に移動する銀行が増えるのも、賃料節約とゴミ顧客の利便は無視したものだとか ATMの前に何人並んでいても奥のカウンターは閑散としているし、窓口振込でもあいているのは1つだけで長い間またされます。 きっと大手法人しかお客様とは思っていないんです。

  • my-mi
  • ベストアンサー率20% (158/785)
回答No.1

こんにちは。 私も同じようにショックを受けた1人です・・。 「じゃあ私はなんと呼ばれているのか・・」とへこんでいました。 銀行の業務では一般庶民にはわからない、すぐに見ただけではいくらかわからないぐらいのケタの数字がいっぱい並んでいるんでしょうね。 普段見かけない札束を毎日見ていたら、確かにお金に対する感覚がマヒしそうです。 「ゴミ」とはいかないまでも、「ほんのはした金」に見えて当たり前かも?