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落ち込んでいる時に・・・。
落ち込んでいる時や何もやる気のない時に、よーし!がんばるぞって思いたくなるような映画とか本とかCD(曲)とかあったら教えてください。心療内科でうつ病と診断され薬を飲んでいますが一向によくなりません。
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- toka
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サラリーマンです。最近落ち込んだり疲れる事が多いのですが、No.5 masmasさんのおっしゃる通り、よりしんみりした方向に行ってみるのが案外いいかも知れません。 私は、ここ1~2年の真心ブラザーズをよく聞いてます。この夏「熱闘甲子園」で流れてた「FLY」がお勧めです。あと、明るい方面では斎藤和義「歩いて帰ろう」です。 以上、簡単ですが。 軽くいきましょう♪
個人的な好みで。 音楽なら鈴木彩子(サイコ)かな。メジャーを辞めちゃったのでCDとかあんまし売っていないかもしれないけど個人的にはかなり好き。インディーズでやっているからHP検索すると出てくるけどね。曲的には「願いかないますように・・・」がいいかも。(注:ロックだよー)何気に浜崎あゆみとかkiroroとかも好き。元気が出ると思う。 皆さんがあげているクラッシックで他には、「惑星~木星~」:ホルスト、「交響曲5番」:マーラー、「交響曲40番41番」:モーツアルト、「威風堂々」:エルガー、「ポロネーズ3番6番」:ショパン、とかありますよ。 最近見た映画では「大河の一滴」は良かったなあ。(日本映画ですみませんぬ)ドラマでは、「アリーmyラブ」が結構好きだけど。 詩はどうですか?中原中也や金子みすずの詩はきれいで良いですよ。 絵ならいくらでもあるけど個人的な好みでは、草間やよい。
- short_short
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masmasさんがおっしゃってますが、やはり病気と診断されているなら、まずは病院に状況を話し、薬を変えてもらうとか(いろいろな種類があって、どうも相性があるようです)してもらうのが良いのではないでしょうか。 とりあえず、落ち込んでる時になんとか「現状維持」させるためのお勧め本は、 ・「心がやすらぐ魔法のことば」山崎房一:著 PHP文庫 どんなに自分がダメに思えても自分に“百点満点”をつけるということです。 そのままの自分でいいんだよ、とやさしく伝えてくれます。 ・「電波オデッセイ」永野のりこ:著 エンターブレインまたはアスペクト コミックの単行本です。 幼いときに受けた暴力による心の傷を心の奥深くにしまいこんでいた少女が、友達とのふれあいの中で、傷をいやしていく物語です。 「ここにいたい」ときみが思うなら、いればいいんだよ、いられるだけ ~第3巻より。 ほんとにやさしく癒してくれる本です。
- yamaarashi
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いろんなアイデアやアドバイスが寄せられてますね。私も、これを見れば(きけば)元気になれる!というものがほしいとずっと思っています。 ただ、最近気がついたことがあります。それは、誰かからすすめられて試した場合(ときには自分で選んだものでも)、「これで頑張らなければ」というプレッシャーを自分に余計にかけてしまったり、自分の好みにあわなかったり理解できなかったりしても「この良さをわからなければ」と無理矢理自分を合わせようとしてしまうことが、しばしばあるということです。私はそれを長い間自覚さえできず、それゆえ、理解できない自分がダメなんだとよけいに落ち込んだりしました。本末転倒ですよね。 最近、ある本を読んで、好き嫌いというのは、その人その人のものであって、そこには理屈もなにもなく、ただ「なんとなく」というのがほとんどなんだと知りました。ここに寄せられたアイデアが期待通りの結果を生むかどうかは「単なる好みの問題」と受け止めて、気楽に試してみてはいかがでしょうか。 (回答を寄せられた方、気を悪くさせてしまったら申し訳ありません。決してそんなつもりではありません。いろんなアイデアが出れば出るほどsweetsweetさんにぴったりのものに出会える確率も増えるわけですから、たくさんの人が回答を寄せてくれるといいなと思っています。私自身も便乗して、いろいろ試してみたいです。) 直接の回答になっていなくてすみません。いいものが見つかるといいですね!
- koarakko
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鬱病と診断されてからどのくらい経つのでしょうか?症状の程度にもよるかもしれませんが、すぐに「良くなってる」と実感できるものでは無いと思いますよ。あせらずに、ゆっくりといきましょう。 鬱病になった知人は、クラシック(オルガン等)や今はやりのヒーリング音楽(?「Feel」とか)なんかを聞いていました。スローの落ち着く感じのものが良かったようです。特に、どうしても外出しなければいけない時には、音楽を聴きながらじゃないとダメだったみたいですね。 「よーし!がんばるぞ」と思わないといけないと自分を追い込まないであげてください。もし、今の病院での診察に不満があったり(薬を飲んでるのに変わらない等)、医者と相性がよくないとか問題があるようでしたら病院を変えてみるのも一つのてかもしれませんね。 ちょとt話がそれてしまいましたが、少しでも参考になればと思います。
- saririan
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落ち込む時ってなにをする気にもなれずに、なにをみてもくだらないように思いますよね。 心の持ちようで気分がなおらない欝であるなら、体から気分をもりあげましょう。 「悲しいから泣くのではない、泣くから悲しいのだ」といいます。同じように、「おかしいから笑うのではない、笑うからおかしいのだ」といえます。 実は、感情より行動が先にあるんですね。これを利用します。 具体的には、体に笑いのリズムをおこします。笑うと体が小刻みに振動しますよね。わたしの場合、自分が笑う時のリズムに近いリズムの音楽をかけて踊ります。 そして、踊りながら、テレビのお笑いをみます。そうしたら、すっごく笑えるんです。とにかくあまりにも笑えるので、ぐったり疲れますが気分壮快です。 落ち込んだ時のためにビデオにお笑いをとっとくのもお勧めです。
sweetsweetさん、こんにちは!。 僕もいろいろあって鬱状態だったんですが、教えて!gooで回答して戴いたみなさんのおかげや、薬のおかげで、ちょっとづつ回復してきました(^^ゞ。。。 どっちにしろ、しょっちゅう落ち込むんですけどね(^^ゞ。 「よーし!がんばるぞ」までいくかどうかはわからないですが、僕のお勧めは、服部克久さんの音楽畑というCDをお勧めします。このシリーズの音楽畑6の中に、「自由の大地」という曲があるんですが、人生ってなんなんだろ~、生きるってなんなんだろ~って悩んだ時、この曲で助かったことが何度もあります!!。ちなみに、6以外もめっちゃステキですヨ!!。 UKIKUSA2さんがおっしゃってたNHKの番組「プロジェクトX」も、とても感動して、元気になった事もたくさんあります!。 過去に「頑張っている人に・・・」という質問で、みなさんに回答してもらったんですが、逆に僕が元気になりました(^^ゞ。 http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=120281
うつ病歴9年の者です。 あなたはご自分がうつ病にかかってらっしゃるのに、うつ病に基本的知識が足りないと思います。 「落ち込んでいる時や何もやる気のない時に、よーし!がんばるぞって思いたくなるような映画とか本とかCD(曲)」が有効なのはうつ病でない正常な人の場合であって、うつ病患者の場合、それらが逆効果になってしまってうつ状態をさらに悪化させてしまいます。自分に「頑張るぞ」と言い聞かせたり、他人励ましてもらうのはうつ病患者にとって最も良くないことはもはや常識となっています。 もう少しご自分の病気に関心を持って下さい。 映画や本やCDなどで元気がでるくらいなら、心療内科も薬も必要ありません。むしろ、外界からのそういった刺激をなるべく避け、できるだけ知人や友人にも会わないようにして、精神的休養と体力的休養を取ることの方が大切です。むしろ読むのであれば、うつ病に関した知識を得られるような本やヒーリング・ミュージックのような心に刺激の少ない音楽を聴くとか、心が洗われるような映画などを観た方がましでしょう。何もやる気のない時には何もしないのが回復への一番の近道です。落ち込んでいるときもそうです。 私は今働いていません。もう1年以上になります。会社という組織に所属していること自体が耐えられないのです。退職前の2ヶ月間休職を取って自宅で何もしない、誰とも会わない、電話に出ない、玄関のチャイムが鳴っても出ないという生活を続けました。そのお陰で退職する頃にはうつ状態がかなり改善されていました。今では仕事こそしていませんが、会社に頼らないでできる仕事への勉強も始めましたし、英会話も勉強しています。 私の場合、頑張り続けた結果9年間もうつ病から抜け出ることができなかったのです。 あなたももっとうつ病の基本的知識を身に着けて、もっとご自分をいたわってあげましょう。
- UKIKUSA2
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こんにちは. 個人的な事ですが,私は大学生の時,目標を見失い,鬱でふさぎこんでしまい,2ヶ月,寝込んでしまいました.寝込んでいる最後の日,ラジオで由紀さおりさんの 「夜明けのスキャット」 が流れてきました.ルー,ルルルーーというやつです.ご存じと思いますが.なぜか,次の日,むくっと体が起きあがり,授業にでることができました. 鬱になっているその時代,その人の状態,周りの環境・・・,いろいろと要因が重なりますので,個人的なものを紹介してもいけないと思いますが,例えば,今,NHKでやっている 「プロジェクトX」 は,見るととても元気になり,力がみなぎってきます.まさに今の時代にあった番組だと思います.ご参考まで.
- nabayosh
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鬱な時は鬱な音楽を聴くと回復してきます。 そして、その鬱な色合いが、勇気づける色合いだとなおさらです。 ということで、このクラシック曲をおすすめします。 ショスタコーヴィチ作曲 交響曲第五番(俗称「革命」) 1楽章から3楽章までの悲劇的な雰囲気が、フィナーレで吹っ飛ぶという仕組みです。
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