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団地の天井…(アスベストについて)
こんにちは。 最近、アスベストの事について…気に掛かる事があります。 私が住んでいるところは、2000年頃に建てられた 県営団地なのですが、 室内の天井は白い吹きつけの状態なんです。 たまに微量ですが、床に落ちて来て、触ると軽く、 乾燥した土のような肌触りですぐ粉々になってしまいます。 これって、アスベストなのでしょうか? また、このような建材を調べる所などありましたら教えて下さい。お願いします。
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すぐに粉々になるのであれば、漆喰系の塗料です。 アスベストの場合には、繊維ですので、糸状に解れる感じになります。 屋内では、吸音材としてアスベストが使用されて、階段の反響防止等にも使用されていましたが、県営住宅では使用はしていません。 2000年頃であれば、アスベストの吹きつけは行われていません。
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- 真空 ポンプ(@sinkuponp)
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アスベストの建材としての用途は 主に鉄骨構造の耐火被服として使用されてきました、 鉄骨は不燃材ですが熱による 変形により 建物の倒壊等を防ぐ目的で使用されてきましたおよそ1980年ごろまでは使われていたようですが、 県営団地と言う事なので 鉄筋コンクリート製だと思いますので 耐火被服は必要ないので、 まず心配無いでしょう、 室内で吹き付け天井ですか? ジョリーパッド等の しっくい調の 塗りでは無いでしょうか? http://jamex.web.infoseek.co.jp/JollyPad.htm 県営団地なら 石膏ボードに クロス仕上げかコンクリート 打ちっぱなしにクロス 若しくは ペンキ仕上げかと思うのですが 落ちてくるのは 考えられないですね。
お礼
県営団地は鉄筋コンクリート製ですか …少し安心しました。 コメントありがとうございます。
- ipa222
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2000年ならアスベストではないです。 管理している県の住宅課に聞いてみてはいかがでしょう?
お礼
ありがとうございます。 早速、住宅課の方に問い合わせてみますね。
お礼
アスベストは繊維状なんですね。 もう粉々になるので…もしや、思っていたのですが 県営住宅は行われて無いのですね。 コメントありがとうございました!