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発芽の為の土の乾燥

種蒔きについて教えてください。 「発芽まで土を乾燥させないようにする」とよく書かれいて「新聞紙」をかぶせる」など聞きます。 実際 今アシタバ、シソの種を撒いてます。 霧吹きでしっかり湿めらせて今は濡れた新聞紙を広げて かぶせてます。ベランダ栽培でなるべく太陽が直接あたらない所(朝方は少しは当たると思います)に置き、 なるべく乾燥しないようにしてます。 しかし時々みると結構土がカラカラになってるんです。 一度クッキングペーパーをしめらせて土の上にかぶせても同じですぐカラカラになってしまします。 皆さんはどうしてますか? 今考えられるのはしばらく室内に入れる。(アシタバは 光が当たる所で発芽させるみたいで これでは外に置くべきか) たびたび霧吹きをかけて湿らす。 これくらいしか重いつきません。

みんなの回答

回答No.5

 これは、後日、植え替えてやらねばならず、面倒くさいのですが、高さのない(5、6センチ)鉢に、すごく柔らかい土を使い、種をまき、それを洗面器などの容器にいれ、水を2、3センチ入れます。そこから給水するのです。  種まきキッドなど販売されてますが同じことです。 直播で言いとされているものでも格段に発芽率が上がります。大きな種のモノは、ポットを使います管理も楽です。たまに、霧吹きをかける程度。 紙のポットでそのまま土にうえられるものや、種まきの道具は、たくさんあるので、ホームセンターなどで見てみてください  私は、いつもこの方法ですがびっくりするほど簡単に大量に発芽して、ちょっと、うんざりしてしまいます。  植え替えの手間をかんがえて。 やってみてください。発芽までは、大変に簡単です.

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回答No.4

播種する前に充分潅水してくださいプランターのしたから出るくらいにその後に播種します相すれば乾燥しないはずです播種してからは発芽するまでは潅水しない方が発芽率は向上します」乾燥を防ぐため園芸店に遮光ネットが売っていますからそれを被せると乾燥が防げますあればわらが一番いいのですが』発芽に光が必要な作物の発芽にはピートパンといつで泥炭で出来た発芽用の資材が売っていますからそれに蒔けばよく発芽します。

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回答No.3

どのくらいカラカラになっていますか? 普通種をまくなら1cmぐらいの深さに撒いたりしますが、乾燥がひどいようなら、2cmぐらいの深さに撒いても良いと思います。 うちもベランダのプランタで紫蘇を栽培していますが、毎年自然落下した種子が芽を出します。明日葉は今年初めて挑戦します。 今の時期だと、週に1回ぐらい潅水してます。夏場だと毎日です。 予断ですが、レタスなどは直射日光に当たらないと発芽しないといわれていて、プランタの表面に撒いても立派に発芽します。 土が乾きすぎていると水を吸いにくい傾向がありますので一度たっぷり水を与えておくとか、保水性が良くなるように細かい腐葉土を混ぜるなどをした方が良いかも知れません。

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noname#47429
noname#47429
回答No.2

 発芽に必要なのは 水分と温度です。 十分光を当てて温度を上げるようにしたほうが発芽率は上がりますね。 最高気温が15度を越えるようにならないと発芽しませんよ。   散水は霧吹きを利用するとかすればよろしいですね。 特に新聞紙で覆わなくてもかまいません。  要はいつも土を湿らせておくことです。 紙で覆われていたのでは土が乾いているか湿っているか判断できませんよ。  

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回答No.1

光が当たる所での発芽といっても、直射日光ではありません。土の下に入ってなく、ある程度明るければいいのです。ですから、昼間でも灯りが必要なくらいの暗い部屋でなければ、室内でも大丈夫です。 水は霧吹きではなく、しっかり土が濡れる方法の方がいいでしょう。土中の水は毛管で地表近くまで水が上がりますし、湿度は保たれます。あまり神経質にならず、からからに乾燥しない程度であればOKです。 もうちょっと気温が上がれば、ちゃんと発芽しますよ。

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