日本国で受けていた他国からの国際援助、外国資本
江戸時代末期、黒船来航以前の日本国で受けていた他国からの国際援助、外国資本の現在の日本がやっているような進出について質問です。
東南アジア、アフリカ諸国の一部国家には国際援助なしではやっていけない国があります。
多くの国民を養える資産が生み出せない被国際援助国まで行かなくても、他国の企業による資本を頼りの経済活動を行っている国もあります。
現在、自分はゲーム『いただきストリート』にはまっていますが、他のキャラクターが自分の開発している通りの株を買っていたら土地に増資するたびに株を持っているキャラクターが儲かっていきます。しかも、ソヤツラはうまい汁を吸うのみで通りに投資したからといって通りが発展するわけではありません。
現実の発展途上国への企業進出が企業側が一方的に得をするシステムでもないと思いますが、儲けの幅は資本家側がウハ々でしょう。外国資本の進入を阻害して(先進国が作った国際ルール上では企業活動に対しての不平等行為とされて不利な関税をかけられたり国債援助の打ち切り、内政干渉によるクーデター及び大統領暗殺の対象になると思いますが)その国の資産はその国だけでうまみを味わえない物でしょうか?
先ほどの段()の中に書いたことがあるからできないんだよではありません。多分ですがグローバル化の兆ししかなかったであろう武士時代の日本は他国からの国際援助、外国資本の現在の先進国がやっているような進出はなかったんじゃないかなと思います。なぜ、昔の日本ができていたことを東南アジア、アフリカ諸国の一部国家はできないんですか?
お礼
ありがとうございました_(._.)_ おかけで、良い新聞をかけそうです。