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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:仮歯と歯茎の間に隙間が・・)

仮歯と歯茎の隙間が問題!ブリッジの悩みと解決策

このQ&Aのポイント
  • 仮歯の下と歯茎の間に1mmほどの隙間がありますが、これは仮歯なので仕方ないです。
  • 本番の歯を入れれば土台がなくてもぴっちり収まるので、隙間は解消されます。
  • 白い歯を入れるためには27万円かかりますが、保険内では銀色の歯になります。

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回答No.1

通常借り歯には本物の歯の適応性を見る準備の意味もあります。 今の時点で不都合に感じることがあれば、積極的に先生に話して下さい。 ○仮歯の下と歯茎の間に隙間がある。 欠損した部分とその部分を補っている歯との隙間ですね。 この隙間をどうするかは色々な場合があります。 欠損部を埋めている歯の下側や両隣の歯の前後の面は大変汚れやすく、その清掃性を良くするためわざと大きく開けることがあります。 この状態で不都合が無ければこの方が良い結果が得られることも多いです。 しかしどうしても違和感がある場合はその旨先生に説明すれば歯茎と密着させる等他の方法も採っていただけるはずです。 ただし、清掃の仕方は十分に指導を受けてください。 また、仮の歯の場合は、欠損部(歯を抜いた後)の歯茎がまだ安定していないので、大きめに開ける場合も多く有ります。 ○仮歯は頬側から見ると、厚さ2mmほどです 臼歯の高さは、噛み合わせる相手の歯との関係でほぼ決まってしまいます。 前歯からの流れが移行的で自然に変化している様になっていれば、特に問題は無いと思います。 ブリッジの場合、横方向に必要以上の力が掛からない様にするため、噛む面の山の高さを低くし平らな形の歯にすることも有ります。 大切なのは、その歯単体の高さ(厚さ)よりも、正しく相手と噛合っているかです。 結果的にペラペラになる事もあります。 ○一度接着したらもう外せないのでしょうか。 大臼歯の場合保険では銀歯(銀ーパラジウムー金合金など)しか出来ません。 しかし、ほとんど目立たない場所なので、まずは保険での治療を受けられてはいかがでしょうか。 後に外してやり直すことは可能です。 ただし、親知らずを含む症例で、しかもお話から察するにかなり噛合わせの高さが低いようですので、セラミックなどのブリッジが適応できるかどうかは微妙なところだと思います。 かなり無理な設計、壊れ易かったり外れ易い物にになる可能性はあります。 これに関しても、まず保険の歯を作ってみれば見当を付ける事が出来ます。 以上ご参考にしていただければ幸いですが、何だかんだ言って治療を進めている先生が一番良く状況を把握していると思いますので、不審な点、疑問な点は積極的に聞いてみるのが一番です。 ぜひ納得の行く治療を受けてください。

noname#26670
質問者

お礼

詳しい説明有難うございます。 「わざと隙間を開ける」なるほどです~~。 実は仮歯を付けた次の日に1度外れた為、 付け直したのですが、それまでは欠損部の義歯 と前の自前の歯の間が1mm近く開いており、 色んな物をはさみまくってました(--;) 付け直してその隙間は埋まったのに、今度は下 かよぉ・・と愕然としてました。 ペラペラも仕方ないのですね。歯というより板 みたいで鏡で見た時はこれまた愕然としました・・。 大臼歯、普段はいいのですが笑うとキラッと輝きそう で怖いです。でもやり直せるなら一度保険内で作ってみようと思います。 病院はインプラントも扱っていて雰囲気も悪くない のですが、仮歯の調整・装着を歯科衛生士さんに されたのは初めてなので、ちょっと驚きました。 ちょっと削って付けて、また削って付けて・・を10回 くらいされてげんなりしたのもあるんですが、これは 慎重に作って頂いたと解釈していいのでしょうか? いずれにしろ先生と相談して見ます。 ちょっと楽になりました。

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