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歯の矯正で出来た歯と歯の間の歯茎のすきま
歯の矯正をしています。 歯並びが大分良くなってきたのですが、歯と歯の間の歯茎に近い部分に隙間が出来てしまいました。 歯医者さんの話では、歯茎をマッサージしていれば、状況により歯茎が隙間を塞いでくれるかもしれないということでした。 マッサージの方法やそれ以外の方法で、隙間を埋めることは出来ませんでしょうか?
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- metannetan
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重曹をオリゴ糖で練った歯磨き剤、これで半年も磨けば歯茎の隙間は治ります。 歯茎が弱っている場合は、治る時間を与えるため一日に一度の歯磨きにして下さい、何度も磨くことは傷を引っ掻く事です。
- remonpakira
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きちんとした規格で撮影したレントゲン写真での確認になりますので 通常の写真では確認が出来ません。 また、矯正中との事でまだ状況が変わっていくことも 予想されます。 マッサージは有効だと言う報告がありますので 続けられるのは良いと思います。 どうしても気になるとなれば歯を削ることを前提にすれば 対応のしようがあるという事で今はどうでしょうか
- remonpakira
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いわゆるブラックトライアングルと呼ばれる症状ですね。 成人矯正の際は生じることがたまにあります。 少し専門的な話になるのですが このブラックトライアングルは 歯と歯の間の歯茎の下にある骨の一番高い所(歯間部歯槽骨頂) と歯と歯の接している部分(コンタクト)までの距離が 5mm以下であれば100%消えるとTarnowらの調査でわかっています。 (6mmだと98%等だんだん下がっていきます) ですので自然に回復することはままあります。 もし回復しない場合ですが歯の横の部分を少し削って 点で接しているものを面にして(ロングコンタクトにして) コンタクトポイントを歯茎側に移動させます。 そうして上記にご説明したように距離が5mm以下になるように コンタクトを設定し、回復させます。 ちょっと専門的になりましたがご理解いただけたでしょうか。 ちょっと今日は飲み会の帰りで酔っ払って書いていますので またわからない点があればご質問ください
お礼
remonpakira 様 お返事有難う御座います。 ブラックトライアングルというのですね。 私の現在の状況ですが、歯茎に近い三角形の底辺の部分が約2mm、高さが約3mmの三角形となっております。 底辺の歯茎の部分が、歯が移動したためのようですが、1mm程の少し段?のように見えます。 歯の隙間部分の写真を載せてみてみれば、宜しいでしょうか? 現在33歳という微妙な年齢なので、回復してくれるのを祈るばかりです・・・。
お礼
有難う御座います。 暫く、マッサージを続けてみます。 隙間がなくなるのを祈るばかりです・・・。