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ガット

今部活でテニスをやっているんですが縦糸ではなく横糸の方が切れそうなんですが、これって回転のかけ方がおかしいんでしょうか?

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回答No.2

ストリンガーの仕事をしています。 当方に張り替えを依頼していただくお客様の中にも横糸が切れる方はいらっしゃいますよ。 縦糸にポリエステル&横糸にナイロンマルチファイバーのハイブリッドの場合で約9割、フルマルチファイバーのストリングでスピン系の打ち方をする場合で約5割くらいで横糸が切れて張り替えに持ってこられます。 フルポリエステルやモノフィラメントのストリングで横糸が切れて持ち込まれるケースはほとんどありません。 ラケット・ストリング・打ち方によってどこに負荷がかかるかは個人差がありますので、あまり気になさらないでも良いと思います。 また、部活動で毎日のようにテニスをされてるのならば一ヶ月に1回、どんなに長くても二ヶ月に1回の張り替えをお勧めします。 さらに、ストリングの張りは個人差がありますので張り上げが上手なショップで自分の希望をかなえてもらうか、自分に合う張り上げをしてくれるショップを探してみましょう。 ストリングのデータをラケットに貼らないショップや毎回張り上がりに差があるショップはお勧めできません。 これからの楽しいテニスライフをお祈りしています。

noname#15070
質問者

お礼

お礼が遅れて申し訳ありません。 いろいろと教えていただいてありがとうございます! いろいろなショップを試してみたいと思います。 ありがとうございました!

その他の回答 (1)

  • hinathi
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回答No.1

切れそう、というのはほつれてきているということですか? それとも削れて溝ができてしまったということでしょうか? 前者ならばきっとガット自体か張り方の問題だと思います。張ってくれたお店に尋ねてみてください。(ありえないと思いますが、ハーフガットだったりすればもちろん縦糸と横糸の切れやすさはぜんぜん違います) 後者ならば、打ち方の問題の可能性があります。 削れて溝ができる場合、そのガットが上下に動いている、つまりこの場合は横糸が上下に動いてしまっているということです。 普通回転をかけるときラケットは横向きにして上下に動かすので、ずれるガットは縦糸です。つまり、横糸が上下するということはラケットがたてになっている、もしくは回転が横回転になっている可能性があります。 後はボレーサーブスマッシュなどのラケットを立てたショットでの回転がずれているという可能性もあります。 以上のどれにも当てはまらない場合、水につけた保管が悪かった、実は縦糸も結構ほつれていた、誰かのいたずら、などといった可能性ぐらいしか思いつきません。

noname#15070
質問者

補足

なんだか削れた(ほつれた?)ような感じで溝が出来たのではないようです。削れやすいガットというのもあるのでしょうか?