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これからいけそうな新規事業

友達から論文の手伝いを頼まれたのですが 『これからの新規事業』ということらいしいです。 ・日常生活のなかでありそうでないこと ・IT/株式/土地/等のような、日常生活に密着はしていないが  未来がありそうなものや、先行きは暗いがこうすればみたいなこと 以上のようなことを具体例をあげ、あわせて 必要意義と方法論を書かなければならないようです。 色々と考えてはみたんですが、なかなかうかびません。 なにか、足がかりになるようなヒントをいただけませんでしょうか? 宜しくお願いします。

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noname#1457
noname#1457
回答No.1

完全に私見ですが・・(ですから,裏づけ的な事は???です) 情報産業といっても,必要性と効果,コスト的な面から全ての情報産業及び情報機器が今後明るいかというと・・そうでもないような気がします。 EDIなどの電子商取引も条令以前に構造的に採用が難しい産業もまだかなりあります。(というか,そっちの方が多い・・)その意味では中長期的にはともかく発展か否か・・となれば??です。 いわゆる,オーバースペック的な機器や,必要以上の情報は民生,産業系とも普及浸透というのは時間がかかるし,発展しない可能性も大きいです。 そんななかで,「今後」という面からの言及のみについて ・・・・・・ いわゆる,シルバー産業はあらゆるニーズの中で需要が増加する唯一(でもないですが)の産業の様な気がします。 シルバー産業と一言で言っても多種多様の物があるので,たとえば (1)福祉 (2)医療,介護 (3)老人大学,学校 等々・・ここまでは一般諭で出て来そうですが ここからが私見です。(当然反論もあるかもしれないのでその辺は御容赦を) これからの産業で明るいと思われるのは ズバリ!葬儀屋です・・。 核家族化の進む中,その形態も様々になってきており,都市部以外で見うけられるいわゆる「隣組」主体の葬儀から,簡素かつセレモニー志向などの従来型からの転換期になっていると思います。 しかも,需要(??)は増える一方 この辺と情報化などを取り混ぜた産業・・・というのはいかがでしょうか??

nao-to
質問者

お礼

早速のお答え、ありがとうございます。 確かに、私も情報産業については疑問を抱いています。 これだけの情報が氾濫し、顧客が取捨しきれていない様が 見えるこの世の中で、更なる情報産業の発展となると コストバランスの面から考えても?? しかしすごい。 葬儀屋ですか。なかなか思いつきませんよね。 確かに、完全に日常生活に密着している。 しかし、非日常空間でもあるせいなのか まったく考えもしませんでした。 ありがとうございました。 で、これはこの質問とは別なんですが 個人的な質問をさせて下さい。 >EDIなどの電子商取引も条令以前に構造的に採用が難しい産業もまだかなりあ>ります。(というか,そっちの方が多い・・)その意味では中長期的にはともかく>発展か否か・・となれば??です。 構造的に採用が難しい産業のほうが多いとは、どういう意味なんでしょうか? もし、ご覧になられましたらお願いします。

その他の回答 (1)

noname#1457
noname#1457
回答No.2

他の方の回答が無いのが少し・・・なのですがが。(内容を変えて同じ主旨の質問をされては・・) EDIについて EDIが普及する大原則は仲介役の営業的な提案ないし是正的な要素が無い商品に限られる・・ということです。 製品およびサービスの (1)仕様、規格がはっきりしている (2)価格がはっきりしている (3)イン、アフターサービスがはっきりしている ・・という商品に限られます。 ・・という意味では。たとえば、需要元との打合せや、折衝の中でそのニーズに対する仕様や価格が決定される内容に対しては、あらゆる意味でEDI化は困難な要素が多く、すなわち需要側と供給側の1対1の何らかの交渉や打合せが必要な製品目に関してはなかなかEDI化は難しいと言う主旨です。 民生系ではその意味でEDI化が行なえる製品群は多いですが。産業系はやはり仕様自体の決定にあらゆる要素(工法や素材など)の障害部分が多く.消耗品や既製品などの製品群以外では難しい物が多いです。 民生系および証券、株などの一部品目(インターネットショップを含む)のEDI化は全体にしめる流通品目においてまだまだ、占有率は低いです。 その要因は、車や土地建物など法的な規制緩和で打開できる要素の物と、それ以前に商品ないし、サービス的にその性質上不可又は困難な内容のものがまだまだあるということです。 具体的に言えば 産業系の生産設備、研究開発設備など また民生を含む保守、サービス、関連等 リフォームや改造等、普及品目の事後内容変更 食品、健康などに直結する内容にて目で見て判断したい要求がある品目 などなどです。 ゆうなれば、価格がはっきりしていて仕様がはっきりしているもの以外の物とういう意味です。 間違ってはいけないのは、それらの品目の中ですでに電子商取引が進んでいる品目もあるでしょうが、それが需要といかにマッチしているか?と言う部分です。 経済とは需要と供給のバランスです。 ですから、その可能性と現実化もこの中の要素をいかに満たせるか、・・という事に絞られます。 可能と必要は別物です。 その意味で、必要に値しないサービスは可能であっても、なかなか普及しないのが現実です。 (この必要性を度外視して実用化に踏み切る事を供給側のマスターベーションと言います) ・・・と言う説明でいかがでしょうか? (よけい、わからなくなった??? 失礼しました)

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