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これからいけそうな新規事業
友達から論文の手伝いを頼まれたのですが 『これからの新規事業』ということらいしいです。 ・日常生活のなかでありそうでないこと ・IT/株式/土地/等のような、日常生活に密着はしていないが 未来がありそうなものや、先行きは暗いがこうすればみたいなこと 以上のようなことを具体例をあげ、あわせて 必要意義と方法論を書かなければならないようです。 色々と考えてはみたんですが、なかなかうかびません。 なにか、足がかりになるようなヒントをいただけませんでしょうか? 宜しくお願いします。
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noname#1457
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noname#1457
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お礼
早速のお答え、ありがとうございます。 確かに、私も情報産業については疑問を抱いています。 これだけの情報が氾濫し、顧客が取捨しきれていない様が 見えるこの世の中で、更なる情報産業の発展となると コストバランスの面から考えても?? しかしすごい。 葬儀屋ですか。なかなか思いつきませんよね。 確かに、完全に日常生活に密着している。 しかし、非日常空間でもあるせいなのか まったく考えもしませんでした。 ありがとうございました。 で、これはこの質問とは別なんですが 個人的な質問をさせて下さい。 >EDIなどの電子商取引も条令以前に構造的に採用が難しい産業もまだかなりあ>ります。(というか,そっちの方が多い・・)その意味では中長期的にはともかく>発展か否か・・となれば??です。 構造的に採用が難しい産業のほうが多いとは、どういう意味なんでしょうか? もし、ご覧になられましたらお願いします。