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結納品の木目込み人形のその後は?
結婚十数年になります。 結納品は使えるモノは使い、使わないモノは 処分したのですが木目込み人形だけは キャビネットに飾っていました。 (ガラスケースはあったのですが、 場所をとるので使用せず) 今回、その飾っていたキャビネットを買い替える事になり 以前よりかなり小さな物にするので人形が飾れそうにありません。 家の中でもほかに飾る場所が無く困っています。 結納品の中で木目込み人形があった方、 結婚後何年もたってからどのようにされていますか? ずっと飾られていますか? 処分された方、どのようにされましたか? 教えて下さい。よろしくお願いします。
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noname#12506
回答No.2
こんばんは。 木目込み人形の正式名は“高砂人形”と言います。 “夫婦和合の象徴『高砂人形』「尉と姥」(じょうとんば)は「お前100までワシャ99まで」というように、夫婦が元気で長生きして、仲良くしょう!との意味があります。” 私の場合はケースを購入し、高砂と打ち出の小槌をケースに入れて婚家に持って行きました。(私の場合は高砂が九谷焼の陶器製・打ち出の小槌は木製であったので防虫剤は入れていません) 今秋、妹が結婚しますが、木目込み人形ですので、人形用の防虫剤をいれ婚家に持って行く予定です。 結納品の中から この2点は持って嫁ぐのが婚家に対してのマナーだと思ってます。(ご主人“彼”から頂いた記念品です) ちなみに、打ち出の小槌は“子孫繁栄”の意味があります。 が、木目込み人形であれば いくら防虫剤をいれておいても痛んでしまった場合は神社に納められてはいかがでしょうか?
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- kikiki99jp
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回答No.1
邪魔なので、なんの躊躇もなく捨てました。 もちろん普通ごみです。
質問者
お礼
回答ありがとうございます
お礼
回答ありがとうございます。 なるべく飾る方向で考えます。