※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:蛍光灯を交換をしていたら地絡しました)
蛍光灯の交換中に起こった事故と落ちてしまった漏電遮断器の原因を解説
このQ&Aのポイント
蛍光灯の交換中に起こったアクシデントとは?なぜ漏電遮断器が落ちてしまったのか、その原因を解説します。
蛍光灯の交換中にアース付き照明器具に触れ、漏電遮断器が落ちてしまった原因について解説します。
通常の回路では起こらない現象が、242V回路で蛍光灯の交換中に起こり、なぜ漏電遮断器が落ちたのかについて解説します。
40wの蛍光灯を交換をしていたときに、片方の端子をはめた状態でもう片方の端子を照明器具の金属部に触れさせてしまったら、アークを飛ばし漏電遮断器を落としてしまいました。
次に端子を金属部に触れさせないように指で押さえながら交換することを試みましたが、今度は自分自身が金属部に触れて感電してやはり落ちました。
電源は三相四線式の242Vの回路だったのですがなぜ漏電遮断器が落ちてしまったのでしょうか?両方とも漏電遮断器より二次側についている過電流遮断器は動作しませんでした。照明器具にアースはしっかりと施されています。
通常の100V回路や200V回路では同じことをしても漏電遮断器が落ちることはありませんでしたが可能性としてはあるのでしょうか?