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建物(注文住宅)の総予算の考え方
現在、新築予定中で依頼先をほぼ絞り込んだところです。建物に充てられる予算を計算しているのですが、新築後の家に残しておくお金の金額は、どう考えていますか?少しでも多く建物に充てたいのはヤマヤマだけど家の予備費がゼロになるのも万一を考えると怖いですよね。家族構成も関係してくると思いますが夫婦二人(共働き)のみの場合いくらくらい残しておくのが妥当でしょう? 又、少しでもお金をかき集めたい場合、加入中のムダな生命保険や年金保険等を解約するという考えは、どうでしょうか?無茶ですかね、、。 総予算というのは、工事費だけでなくその他諸経費や別途工事費も入ると思いますが、それらは全体の約何%のなるのでしょうか? 予算を伝える時は予定より少し低めで提示しますか、それとも限度額で伝えたほうが誤解もなくスム-ズに進むのでしょうか?宜しくお願いします。
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回答ありがとうございます。 やはり予備費は除いて依頼先には伝えるものなのですね。建物に充てられる金額がそれほど残っているわけでもなく、しかもそこから予備費を除くとなると..。 しかも半年分の生活費も残した方がいいですね。 予備費を除いた金額を、これが限度ですと言った場合、万一の時にすぐに何百万か用意できたら依頼先としては、予備があるんじゃないか!って思ったりしないんでしょうか?そこで信頼関係が薄れたりしないものでしょうか?