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片手鍋の取っ手にある穴は何のため?
フライパンや片手鍋の取っての裏(下)側、付け根付近に元から小さな穴が開いているものがあります。この鍋、洗った後、裏を向けて乾かし、片付ける時に表にすると、床に水がポタポタポタ…。使うときも、ガスレンジにかけて温まってくると乾ききっていなかった水がレンジ台にポト、ポト…。なぜココに穴が開いてるんだよ!?と思います。この穴は何のためなのでしょうか?ふさぐとまずいのでしょうか?上に開いててはダメなのでしょうか?教えてください。
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そのままの答えになってしまいますが、取っ手の中に入り込んだ水を出すために穴が空いているのでは?と思います。 穴が空いていないとしても恐らく(取っ手部分の)隙間から水が入り込むと思います。 その水を出すために穴が空いているのではないかと思うのですが…。 穴をふさぐと水の逃げ場がなくなってしまうし、フライパンを普通に置いている状態で自然に水が出るように穴を下側に空けているのでは? ちなみに調理中ですと、その‘乾ききっていなかった水’は熱くなって落ちてくるのでやけどには気をつけないと(> <)ですよね(^^; あまりまとまっていない回答ですが、たしか、フライパンの取説?にもそんなことが書いてあったような気がします。
お礼
そういうことですか。分かりました!ありがとうございます。