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アパレルの場合そのブランドを好きでなくては駄目ですか??

アパレル販売の仕事をしたいなと考えています。 自分がすごく好きではないブランドの面接を受ける場合 志望動機など聞かれたら 嘘でも、ここのお洋服が好きです!とかいうべきなのでしょうか??

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noname#15420
noname#15420
回答No.1

ブランド品には興味がないけれど、販売や接客が好きでブランド業界に就職した方がいます。彼女ははっきりと「ブランドには興味はありませんが、なぜ沢山の人がそのブランドに惹かれるのか接客を通じてその魅力をお客様に教えてもらいたい」という内容を話し転職が決まりました。今も第一線で活躍しておられます。(相変わらずブランドは好きではないけれども、モノとしての質の良さや魅力が分かってきて、何よりもお客様の笑顔が嬉しいと言っていました) アパレル販売の仕事をしたいという質問者さんの気持ちの裏には、「自分がすごく好きではないブランド」であっても根本には(1)人と接するのが好き (2)アパレル販売そのものに興味がある (3)アパレル販売の仕事を通じて世の中の動きを知りたい(何が求められているか、何が流行っているのか)…といった気持ちがあるかと思います。 ウソでも「御社の洋服が好きです」という必要はなく、むしろ接客やアパレルに興味・関心があることを前面に出した上で、なぜそのブランド店の募集に応募したのかを加味すればいいのではないでしょうか。 ただやはりここでポイントになるのは、「すごく好きではないブランドの面接」を受ける理由です。なんでもいからアパレル販売の仕事がしたいから?それとも好きではないと思っているだけで、でも実は自分の気付かないところで惹かれるものがあるから??まずはそこに焦点を当ててみるところから始めてみてください^^

noname#11775
質問者

お礼

こんばんは 丁寧な御返事ありがとうございます とても参考になりました。 がんばってチャレンジしてみたと思います ありがとうございました。

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