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横断歩道の音楽に「カッコーワルツ」が多いのは何故でしょうか?

横断歩道が青になると音楽がながれる信号があります。 あの音楽で、最近「カッコーワルツ」ばかり聞くようになりました。 どうしてこんなに流行してしまったのでしょうか? しかも曲がすべて流れるわけではなく、最初の「カッコー、カッコー」の部分の繰り返しです。 「お馬の親子」「とうりゃんせ」などは、詞の意味からふさわしいと思いますが、「カッコー」となると疑問です。 「青信号=進め」とどうかかわりがあるのでしょうか? また「カッコー」の部分だけリフレインして流すのはどうしてでしょうか? 別の質問になってしまいますが、他にどの音楽が使われていますか? よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • B-rapid
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回答No.1

あれは音楽ではなくて、鳥の鳴き声として流していると思っていましたが ちなみに京都では、原則として東西方向が「カッコウ」 南北方向は「ひよこ(ピヨピヨ)」で統一されています。

その他の回答 (2)

  • ftomo100
  • ベストアンサー率41% (297/723)
回答No.3

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9F%B3%E9%9F%BF%E8%A3%85%E7%BD%AE%E4%BB%98%E4%BF%A1%E5%8F%B7%E6%A9%9F 私もただの鳴き声だと思ってました。違う方向では「ピヨ」の繰り返しですし。 通りゃんせ、故郷の空も有ります。

noname#25358
noname#25358
回答No.2

 あれ別にカッコーワルツの一部ってわけじゃないと思いますよ。  それが証拠に、「ぴよ! ぴよ! ぴよ!」ってのもありますが、そっちは何の音楽でもないですよね。  最近は割と、「カッコーと流すかピヨピヨと流すかを方角で決めている」という自治体が多いようです。  そう習慣付けることで、目の不自由な方が混乱するのを防いでいるのではないでしょうか。

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