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矯正の医療費控除について

矯正をはじめたばかりの会社員です。 矯正の費用で今までに検査や抜歯等の費用で約10万払い、 昨日、装置代45万のうち35万支払いました。 歯医者さんの方は、装置が入ってる間(約3年かかります)、いつでもいいのでとおっしゃっていましたが、貯金を他の事に使ってしまいそうでしたので、矯正のために貯金していた分だけ払いました。 そのことで知り合いの方に、 10万以上の医療費は医療費控除で何割かもどってくるから、一年ごとに10万ちょっとづつ払ったほうがいいんじゃないの? といわれました。 どういうことなのでしょうか? 10万払っても、35万払っても 医療費控除で戻ってくる額 は同じ(上限がある?)なのですか? もしそうだとしたら、払ってしまった35万は一旦、返してもらい来年になってから払ったほうがいいのでしょうか 最善策を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • jimbeizame
  • ベストアンサー率14% (329/2236)
回答No.1

その友達に悪気は無いんでしょうが間違ってます。 多分、「高額療養費」と「医療費控除」、この2つを混同して覚えているのだと思います。 各々の言葉をキーワードにして検索してみて下さい。 最後になりましたが、質問者さんが歯列矯正をなさる理由はなんですか? 何らかの病気で、治療として行うのであれば別ですが、それ以外のいわゆる美容目的では医療費控除の対象にはなりません。

参考URL:
http://www.enjoy.ne.jp/~h.simizu/
kanako24
質問者

お礼

ありがとうございました。 お礼が遅くなりすみませんでした。

その他の回答 (1)

  • tkdara
  • ベストアンサー率38% (27/70)
回答No.2

医療費控除は年間にかかった医療費から10万円を引いた額を所得から控除されます。 仮に、毎年10万円づつの医療費だとすると、10万-10万=0で税金は返ってこないということになります。従って一度に支払った方が得ということです。 また200万が上限ですから1000万の医療費なら一度に支払うより5年に分けて払うほうが得となります。

kanako24
質問者

お礼

お礼がおそくなりすみません!ありがとうございました!

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