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外車のメーカーのイメージ。どんな人が乗るとお似合い。
おなたにとっての各、外車のメーカーのイメージってどうですか。 それと、どんな人が乗るとお似合いだと思いますか。
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ダイムラークライスラーは医師:医師はドイツ語とかドイツ製医療機器を使うので車もドイツ車を選ぶ。「走り」など無関係のおとなしい運転。 BMWは青年実業化:スポーツセダンの運転のようにキビキビと仕事をこなしているようなイメージ。車体色は濃色系でスーツにネクタイ、ビールでなくワインを好む。 VWは小金を貯めた30代女性:無印良品というか、ブランドでなく品質と感性で物を選択するイメージ。ホイールやサスに手を入れたりしなく、あるがままを受け入れる。マンションをローンでなく現金で購入。 イタリア車は変人:塗装剥離、タイミングベルト切れ、エンジンオイル多消費等は不問、デザイン命のイメージ。 フランス車は香水の香り:何か理解しがたいイメージ。ハンドルを右にしただけで、ウインカーレバーもワイパーも左ハンドル用のままのプジョーを見ると、こんな中途半端な車を輸出してくる精神が理解できない。 米車は中小企業の若旦那:生活や将来の心配などした事がないおおらかさがアメ車のイメージ。
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- keroro32
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回答No.1
外車のイメージは車種にもよりますが、大変高価でよく故障して修理や整備が高く、燃費もかかるイメージです。高級車に乗る人のイメージは、自分で車について何一つ手を出さないで全て金で他人に任せます。自分で洗車、ましては工具なんか持ちません。車のための気苦労などありません。勿論ディスカウントストアなんか絶対に行きません。なんていう人。
質問者
補足
ありがとうございました。
補足
ありがとうございました。