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なかむらしゅんすけ!!
どうでもいいことなんですが、何故解説者たちはなかむらしゅんすけだけフルネームで言うのでしょうか? なかむら!とか、しゅんすけ!と言ったほうが楽なんじゃないかなと思うのですが・・・。 あとブラジル代表のロベルト カルロスもそうですよね。最近ではロベカルと言う人もいますが。
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憶測ですが、 「中村 俊輔」という人物は「中村」よりも「俊輔」の方が市民権を得ていると思います。でも「中村」を無視できる所まで浸透していない。 「中村」では物足りないし、「俊輔」ではちょっと微妙で名前の呼び捨てだしで、「中村 俊輔」で落ち着いていると思います。 私は「小野 伸二」も「小野」と「伸二」が微妙な関係だと思う。 「イチロー」や「カズ」のように明らかに名前が市民権を得て、背中も「ICHIRO」や「KAZU」のように「SYUNSUKE」って明記されればフルネームじゃなくて「俊輔」って呼ばれるようになると思います。 ロベルト・カルロスの場合はラテン圏は「ロベルト」が多いんですよね。「ロベルト」だけだったら私は「ロベルト 本郷」が出てきますし、ロベルト・バッジョも「ロベルト」だし。
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- aki02aki
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主にTV朝日の実況でしょうか? 思いつくのはフリーキックの場面ですね。 助走で『なかむら~』 キックの瞬間に『しゅんすけー!』 ・・・違っていたらごめんなさい。でも、何となくプレーの弾け方に 合っている様な気はするのですが。 セットプレー以外では、試合のテンポに合わないので「中村」か「俊輔」を 使い分けていたと思います。 ちなみに海外では普通に『ナカムラ』か『ナカ』。『シュンスケ』とは呼びません(発音しづらいですね)。 あと、記憶が間違ってなければ、ロベカルと言い出したのは確かジョン・カビラ氏でした。 インテルで脚光を浴び始めた95年頃、フジTVの「セリエAダイジェスト」という番組で 勝手に略して『ロベカル!太もも!(笑)』と連呼していたのが いつの間にか日本では定着してしまいました。 本名はロベルト・カルロス・ダ・シルバ。 ポルトガル語ではRは「ハ行」で発音するので、「ホベルト カルホス」が近い発音です。 こちらも試合のテンポにあわせて「ロベルト(ホベルト)」と呼ばれていたと思います。
お礼
回答ありがとう 試合中もアナウンサーが言うこともありますが、試合後のスポーツニュースなどで解説者(松木さんとか)がよく言っています。 どうでもいい話なのですが、最近耳に付いちゃって・・。
- tdpixy
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俊輔の方は分かりませんが、ロベカルの場合、ブラジル代表にはゼ・ロベルトという選手がいるので区別するためではないでしょうか? また、ブラジル代表のロナウジーニョは本名をロナウド・デ・アシス・モレイラというのですが、ブラジル代表のエースストライカーのロナウドと区別するためにロナウジーニョ(小さなロナウド)というあだ名で呼ばれています。逆に、昔は今のロナウドがロナウジーニョと呼ばれていた時期もありました。
お礼
回答ありがとう
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