8歳の男の子ですが、勉強や習い事をする目的を勘違いしています。
8歳の男の子ですが、勉強や習い事をする目的を勘違いしています。
言うまでもなく「自分のため」に勉強するのであり、その事は
本人も言葉では理解しています。
が、意識の中では「お母さんが言うからやってあげている」としか思っていません。
(まあ子供はみんなこんなものですが)
宿題はすすんでやりますが、プラスαの学習、例えば通信教育や
週2回の習い事は泣いて拒否する事もしばしばです。
最近、どんどんこの傾向が顕著になり、さきほども
「明日は習い事に行くから通信教育はやらないよ。わかったね?」
「いつになったら習い事やめられるんだろう!!」とため息をつかれて
こちらも何が正解なのかわからなくなってきました。
習い事は1つ(週2回)、通信教育1つ。それが息子には負担なようです。
自分でやりたい習い事スポーツは何もなく、ただただ友達と遊びたいと。
ここはもう、親が半ばお願いする形でこれらをやらせるよりも
全ていったんやめて、本人の自主性に任せたほうがいいのでしょうか。
本人の強み(帰国子女ですので英語が出来ます)を伸ばしてやりたい、
学校での学習内容も自宅学習で確実に身につけさせたい、
これも親のエゴなのでしょうか。
お礼
アドバイスをありがとうございます! 実務的には役立たなくても、心に役立つものを求めていますので、」 手話入門 点字・点訳 木彫工芸(能面) 編み物 ↑いいですよね!! 手話、点字などものすごく興味があるんです。 もう一度検討してみたいと思います。