- ベストアンサー
電気工事士について
電気工事士の試験は何割正解すれば合格となりますか。教えてください。その年によって違いますか。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
筆記試験は六割 60点とればだいたい合格です 実技試験(技能試験)は材料選別で必要解答に対して80% 単位試験は重大なミスか軽率なミス三回で落ちます 詳しくはオーム社の第二種電気工事士 筆記試験・技能試験 標準解答集 電気と工事編集部編を参照に
その他の回答 (3)
- silkykun
- ベストアンサー率37% (134/353)
回答No.3
No1・No2さんの意見に同感です。 あくまでも全問正解するんだという意気込みで望まないと、学科は受かってもその後の実技試験に落ちますよ。 学科だけではない試験ですから。 私が受けた時も学科は受かっていたのに、実技で?がいっぱい出ていて判らず、時間が来て組み立てられず終わったという人が多かったです。
- e-den
- ベストアンサー率58% (10/17)
回答No.2
電気工事士試験は立派な国家試験ですから、合格基準は60点というのが暗黙の了解です。 ただし、#1の方の仰せの事は大変に重要な問題ですから、swattさんが電気工事業に携わられるのなら、満点合格するぐらいで勉強してください。 スキルアップで挑戦なさるのなら、この限りではありませんが・・・。
noname#12001
回答No.1
これで飯を食ってゆくつもりなら、 90点でも勉強がすくなすぎます。 普通に仕事をしていくには、 あまりにも簡単な、基本の問題しかでません。 三路スイッチなんか、問題がネットで漏れてたとか 問題になってましたが、絶対出題されます。 できなかったら、自分はこの仕事は向いてない とお考えください。 がんばれば、かならず、とおります。 問題集は100点とれるようにしてから 受験してください。 時間をむだにしないように。