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新古書店。漫喫の行方は?
今週のマガジン読んだら、5月ごろ、掲載してた、「21世紀のコミック作家の著作権を考える会」とやらが、要するに漫画喫茶やブックオフとかを規制したいという声明を再び掲載してました。 ブックオフとかの規制は皆さんも反対するだろうし、私も法的観点からもおかしいと思います。ファーストセールドクトリンに抵触しますし、また、出版業界は再販制度という業界保護策があるのもかかわらず、漫喫規制という業界エゴをしようとしてます。 今、再びこんなこと言い出したのは、いよいよ本格的に規制しようとするからでしょうか? 僕は、漫画雑誌は100円で買ってますし、古い漫画はブックオフかまんだらけなどに行って買います。こういうものを本気で出版業界は規制しようとしてるのでしょうか? またその法的根拠や漫画読者のコンセンサスはあるのでしょうか? たしか、夏目房乃助さんは反対してたような。またいわゆる中古ゲームソフト論争でも、中古販売業者が勝利しました。(まだ高裁での判決ですが) それなのに、出版業界は何をしようとしてるのでしょう?漫画を愛するみなさんはどう思いますか? 私は規制に反対ですが・・・
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出版業界の不況が叫ばれて(どこもそうですが)久しいですよね。 私は法律とか、規制とかはよく判らない人間ですが、 時々、漫画雑誌をめくるとそのような掲載が出てるのを見かけますよね。 それだけ危機感があるのかとも思いますが。。。 私も規制には反対の意見です。 一個人の立場から云うと、例えば古い漫画をもう1回読みたい!って時って、 あるじゃないですか?そんな時は正に漫画喫茶は最適な提供場所だと思うんです。 そこで改めて漫画のよさ、作品に対する感想が得られると思うのです。 漫画喫茶は漫画を愛する人達を底辺で支えている、とても重要な場所だと 思っています。買う買わないとなると、私などは、本当にほしい作品だったら買うと思うのです。 ただ、買う場合となると所謂、書店で新品を買うか、中古店で買うかの 問題があるのでこの場合の論点が複雑になってくるんでしょうね。 ただ素人的に思うのは、本を売りたい人がいて、それを買ってくれる 古本屋がいて、それを商売にする。別にそれは、 急に出来た事では無くて古くからずっとあるものじゃないですか。 出版業界の都合で規制に乗り出すのはちょっと・・・と思います。 以上、滅茶苦茶素人な意見で失礼しました。
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- Row
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法的なことはよくわかりませんが、 本を作った所にお金が行かないというのは 理不尽であると感じます。 古本屋は買った本を処分する機関として価値があるとは 思います。 また、絶版になった本を手に入れるためにも古本屋に無くなってもらっては困ります。 しかし、「面白い」と思った作品に対しての謝礼が 古本屋で買ったりすれば作家さんに行かないのですよ。 とはいえ、例の会を発足した方々はかなりのベテランの方々が中心ですね。 この方々の場合は原稿料もかなりの金額でしょうし、 過去の作品の印税、キャラクター使用料などで、 所謂お金持ちになられている方もいらっしゃるようで、 そのせいで説得力に欠けるのかもしれませんね。 しかし、新人さんはホントに原稿料だけでは、 機材を買うかご飯を買うかという生活なのです。 雑誌まで通常のルートで売れなくなれば、 その原稿料すら入らなくなります。 「古本」で買っていた「面白い」漫画がなくなってしまう という悪循環も起こりかねないのです(極端な例ですが) ですから、私は消費者の方に 「古本屋で1巻を買って面白かったら、2巻からは 通常の書店で買ってあげてください」とか 「漫画喫茶で読んで面白かったら、書店で買ってあげてください」と訴えるべきだとおもうのです。 今のコミックって平気で500円とかしますからね。 私も人に薦める時は、とりあえずマンが喫茶あたりで 読んでみてと言っています。 実際面白いかどうかわからない新人さんの作品を 試読できる場所である漫画喫茶という存在は、 そういう意味では歓迎すべきかもしれません。
お礼
>例の会を発足した方々はかなりのベテランの方々が中心ですね。 松本令士さんもいましたね。赤松健という若手もいたような。こういう人は過去の遺産で食べているとこありますから、漫画の過去の作品の収入がないよいうのは大変ですよね。 >実際面白いかどうかわからない新人さんの作品を 試読できる場所である漫画喫茶という存在は、 そういう意味では歓迎すべきかもしれません。 コミックって立ち読みできませんよね。ためし読みができないのは、読者の増加を拒んでいるような気がします。 最近は新刊書店でも立ち読みOKな所ありますよね。そういう改善努力をしたほうがいいと思います。 回答、ありがとうございます。
- komugiko
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法的な観点や心情的な意見がすでに出ているので、 それ以外に気がついた点から意見してみます。 業界側の意見はすでに皆さんご存知だと思いますが、つまり、 「リサイクル(再資源化)は認めるが、リユース(再使用)は認めない」 ということでしょう。 これは、世界的に真剣かつ早急に取り組まなければならない 環境保護の点からいってもおかしな事だと思いませんか? 商品→再資源化→商品→再資源化→・・・・ という流れよりも、 商品→商品→商品→・・・・ という流れの方が、再資源化の際に生じるロスを無くし、 より環境保護になるのではないでしょうか? 業界側の圧力によって追加利用料なんかが認められ、 新本と古本の価格差がほぼなくなったとしたら、 だれも古本を買わなくなってしまうのではないでしょうか? もしそんな事になれば、時代や世界の流れに逆行する行為だと思います。 ですが、その行為を意図して見過ごす可能性がわずかあることも事実でしょう。 某大国の顔色ばかりうかがい、自国都市の名前のついた議定書の批准が出来無い政府が、新本が売れた方が経済効果が高いなんて幻想に見舞われた場合、 業界側の主張を認めてしまうかもしれません。 おあつらえ向きに、政府の経済担当は多くの本の著者でもありますしね。 まあ、これはかなり極端な意見ですので現実味はありませんが、 実際問題として業界側が強権を発動したとしても、 環境的な面から考えて、それを撤回させるぐらいの事はして欲しいですね。
お礼
>環境保護の点からいってもおかしな事だと思いませんか? 全くそのとおりです。いまの出版洪水自身、地球環境にとって迷惑です。そのくせ本のカバーには「これは再生紙を使ってます」なんて書いてますね。なんだそりゃ?って感じます。 >業界側の圧力によって追加利用料なんかが認められ、 中古ソフト問題のとき、エニックスが7%許諾料なんて主張してましたが、これと同じことですね。ただ、こうした意見は消費者には歓迎されてませんね。 >新本が売れた方が経済効果が高いなんて幻想に見舞われた場合、業界側の主張を認めてしまうかもしれません。 再販制度を守っていること自体業界主張を認めていることになります。政府もマスコミに叩かれるのはイヤですしね。聖域なき構造改革を主張している急先鋒のマスコミが自分の業界については保護せよなんて矛盾してる気がします。 回答どうもです。
- depu2
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私は現在のままではやはり問題があると思います。他の方も言われている ように、新本として購入した際に作者に支払われる印税と同額を保証した上で 古書店のマージンを上乗せした値段で再販すべきだと思います。 アニメの話でですが、手頃な経費で再放送しまくられ、収入の乏しかった 声優業界で、「ルパン三世」などで人気を博していた故・山田康夫さんらが 立ち上がり、再放送の際にもいくらかの報酬が得られるようになった、 という話を聞いたことがあります。「ガンダム」のナレーションや 「サザエさん」の波平さんで有名な永井一郎さんは以前年収120万円とか いう本を出された程です。 リサイクルの観点などからも再販自体はよいと思いますが。
お礼
>新本として購入した際に作者に支払われる印税と同額を保証した上で古書店のマージンを上乗せした値段で再販すべきだと思います。 しかし、不況の世にそんな理由で値上げができますか? 消費者が納得しますかね?なぜ定価販売認められているくせにそんなこと言うのだ?ってたしなめられますよ。 出版業界の流通体質とかあらためてから言え。といわれるだけではないですか。日販とトーハンの流通支配とか。 >声優業界で、「ルパン三世」などで人気を博していた故・山田康夫さんらが立ち上がり、再放送の際にもいくらかの報酬が得られるようになった、という話を聞いたことがあります。 これは僕も知ってます。しかし、これで結果的に声優業界が改善したかは微妙です。この件を機会に声優の最低出演料も決められたのです。たしか、30分番組一回一万5000円くらい。 それで、製作者はどうしたかと言うと、制作費削るためいわゆる老舗の声優を捨て新しい声優を起用したんです。 それが、林原めぐみとか、三石琴乃とかが声優界でブレークするきっかけにもなったんですが、それでも低収入は変わらないと思います。それに結果的に老舗の声優には不利になってしまったのです。世代交代を促し声優ブームを作るきっかけという意味では偉大な貢献です。 >永井一郎さんは以前年収120万円とかいう本を出された程です。 声優ってもともと給料低いでしょ。いまでもいわゆる人気声優と言われている人でもそんなに高くないです。 レギュラー一本とっても他にアルバイトしているひともいますから。アニメージュとかの本で声優学校の宣伝してるが、そういう厳しさもこれから声優になりたい人は知って欲しい。 もともと、アニメ制作費ってメチャ低いですよ。昔、会計事務所で働いてたころ、某会社の顧問を僕の所長の税理士がやってたんですよ。その会社はアニメ製作もしてたが すごい低い制作費でした。詳しくは守秘義務あるので言えませんが。今、CGとか使ってセルかいてますが、アジアに委託して制作費抑えているでしょ。ユニクロと構造は同じです。しかも、DVDとか出してなんとか利益出してる状態ですね。 こういう問題と、新古書店のつながりがよく見えませんが回答どうもです。
- yano_cha
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規制は法律上問題だと思いますので反対ですし、私ももう絶版になってしまった本や漫画は古本屋やブックオフで探したりもします。 が、本や漫画を愛するというのならば、今書店で買えるような本を古本屋や漫画喫茶等で済ましてはいけないと思います。なぜなら作者にお金が入らなくなってしまうからです。 私は雑誌や単行本を買うときは、その作者に向かって「こんな面白い本を読ませてくれてありがとう」という意味を込めて、本屋で買います。そうすればその作者にお金が入るからです。 確かに作者にとって、どんなルートで読まれたにせよ「面白かった」という感想等は貴重なものでしょう。ですが、お金を出して正規ルートで買ってもらえなければ、いくら面白くても次は無くなってしまうのですよ。 まぁ極論でしょうが、こう考える人もいますということで。 読者側がこの認識をはっきり持っていれば、こんな運動は起こす必要もないものだと思うんですけどねぇ。
お礼
>なぜなら作者にお金が入らなくなってしまうからです。 確かに、なんらかの処置は必要だと思います。 この前、中古ソフト問題でメーカー側は敗訴しましたが、しかし、ソフト開発の大変さも知ってます。そういう業界に友人いますし。 特に、ソフトはコピーやエミュレーターなどでコピーされていますし、漫画などはまわし読みされてしまえば作者に利益が入りませんしね。 僕自身、エニックスが主張してる7%許諾料なんか参考になるのではないかとも考えてます。 回答ありがとうございます。
- north073
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まず、 >またその法的根拠や漫画読者のコンセンサスはあるのでしょうか? という点について。 現在、ブックオフでの中古コミックの売買や、漫画喫茶の営業を違法とする法的根拠はありません。 中古コミックの売買については、そもそも書籍等の譲渡については当面の間「譲渡権」が及ばないこととされており、仮に「譲渡権」の対象となったとしてもさらに一旦適法に譲渡された物については「譲渡権」は消えてしまうため、著作権は及びません。中古ゲームソフトの問題とは、適用される権利が根本的に異なり、争う余地も現在の法制では存在しません。 漫画喫茶の営業は、単に漫画を置いて、それを読ませているだけですので、そもそも現在の著作権法にあるどの権利にも該当しません。 アピールは、このような現状に対して、何らかの法的措置を講ずるべきだと主張しているということでしょう。また、漫画読者のコンセンサスを得ようとしているのではないでしょうか。 さて、出版界は現在空前の不況に見舞われています。本屋や図書館に行けば「誰が『本』を殺すのか」等の本がありますから、ご覧ください。 漫画についても例外ではなく、休刊になる雑誌も多いのが現状です。原因としては、ゲームの隆盛などもあるでしょうが、ブックオフの普及なども一因と言われています。 漫画というものを続けて出版していくためには、読者としても作者、出版社に還元される形でそれを読むということの重要性を認識する必要があると思います。 ブックオフや漫画喫茶の必要性はあると思いますし、これを極端な法的措置でつぶさないためにも、漫画を愛する人々の適切な行動が必要なのではないでしょうか。
お礼
>中古ゲームソフトの問題とは、適用される権利が根本的に異なり、 そうですね。たしかに適用法令は違います。中古ソフト問題はいわゆるゲームの映画性が問題になり頒布権主張ができるか?が問題になったのですよね。著作権法26条がゲームに適用できるかが焦点になりました。 ただ 構造が同じだとは思います。ちなみに中古ソフトの裁判と今回の問題の出版社側の弁護士が同じだとか。 >さて、出版界は現在空前の不況に見舞われています。本屋や図書館に行けば「誰が『本』を殺すのか」等の本がありますから、ご覧ください。 僕もこの手の本はよんだことあります。佐野何とかって人が書いているのですよね。だから出版業界にも問題あると思うのですよ。そういう業界体質ほうっておいて権利保護もおかしいと思うのですよ。そういう体質をなんとかしてから権利主張しろと言いたい。
- suuzy-Q
- ベストアンサー率12% (83/664)
おいらも、法律云々は、全く、わからない。 が、マンガ喫茶って、カラオケかなーって思う。 kurehaさんが、おっしゃるように、面白いものを 作り出していく作家という存在を、危うくしては いけない。って思うんだよ。だから、カラオケ屋が 支払うお金を、(ナンテ言うのか?)マンガ喫茶が 支払うようにしていけば、継続は、可能だと思う。 ブックオフのような、古本屋は、今までの古本屋とは 違う。BOでは、本は本じゃなくて、モノだ。 だから、すんげえ欲しかった高価な本が、めちゃくちゃ 安く手に入るのは、嬉しいんだけど・・・ こっちの問題は、頭と懐具合が、激しく せめぎあいを続けていて、いまだ、結論が出ず。 ただ、出版社にも、本をモノとして、扱っている 所があるのは、何とかして欲しいと、切に願う。 ゴミのような本は、資源の無駄だと、思うもん。 そういう、本が、BOのような、古本屋を、 産んだんじゃなかろうか?
お礼
>カラオケ屋が 支払うお金を、(ナンテ言うのか? これは、演奏権といいます。むかし、ビックエコー事件として問題になりました。キャッツアイ事件とかでも。 それで認められるようになりました。 >安く手に入るのは、嬉しいんだけど・・・ 今デフレの世にメーカー(この場合出版業界)の言い値で商売するのが間違っているように思います。なんだかんだ言ってもう少し安くしろって要望があると思いますよ。 出版業界は本は中身が勝負で文化性があるから定価販売OKとか言っているがそんなの消費者が受け入れるのかな? 回答どうもです。
- kureha
- ベストアンサー率36% (28/76)
私も規制に基本的には反対です。 欲しい本を全て買うには金銭的にもしまっておく場所的にも限界がありますしね。それに買うほどではないけどちょっと読んでみたいとか、kunkun-2さんが書かれたように古いものを読みたい場合に漫画喫茶は重宝します。 古本屋にしても昔からありますし、値段の高めなハードカバーなどは新品で買うとなると躊躇してしまいます。 ですが、この話しが出て以来なるべく新品を買うようにしています。 「21世紀のコミック作家の著作権を考える会」というのは出版業界というより作家の収入を保護したいという思いからできた会だと思います。詳しいことはよくわからないのですが、印税ってありますよね?作家の収入はこれなんです。ただし、この印税は本が売れないともちろん入ってきません。中古で売れた場合も入ってきません。 極端な話をしますと、ある本を100人が読みたいと思ったとしましょう。100人が全て新品でその本を買って読むと、作家には100冊分の印税が入ります。しかし、100人のうち一人だけ新品で買って読んで、残りの99人が中古で買って読んだとすると、作家には1冊分の印税しか入りません。これってものすごく痛いですよね? 本を書くにはもちろんお金がかかります。出費は変わらないのに、収入が極端に減ってしまったらやっていけません。そうなったら作家は本を書けなくなってしまうでしょう。 もし、そんな状態が続いてしまったら…本そのものが減ってしまいます。私は本がとても好きです。好きな作家の本が読めなくなるかもしれない。それはとても嫌です。 ただ規制するのではなく、読むほうのことも考え、作家の方々の収入も維持できるような方法で解決していって欲しいと思います。 私は素人で聞きかじった知識ですので、印税の件、もしかしたら間違っている所もあるかもしれません。それはご了承ください。
お礼
>「21世紀のコミック作家の著作権を考える会」というのは出版業界というより作家の収入を保護したいという思いからできた会だと思います。 これって業界エゴですよね。僕は以前本屋でバイトしてたことあるんですけど、売れもしないのに大量に入荷するんですよ。漫画も。しかも返本OKでしょ。在庫すごいだろうなって思いました。そういう出版業界の問題ほうっておいて権利主張もいいかげんにしろよって多少思います。
お礼
>漫画喫茶は漫画を愛する人達を底辺で支えている、とても重要な場所だと 思っています。 僕もその通りだと思うんですよ。現在、漫画すら、子供は読まず、携帯やゲームに金を回しているでしょ。そういう子供に立ち読みOKな新古書店は貴重な存在だと思うんですよね。そういうとこで漫画を読んだら、大人になって再び読むと思うんですよ。現在の漫画やアニメて大人が支えているわけだし。コミックバンチなんてもろ昔に漫画を読んでた人に向けた雑誌ですよね。 >本を売りたい人がいて、それを買ってくれる 古本屋がいて、それを商売にする。別にそれは、 急に出来た事では無くて古くからずっとあるものじゃないですか。 ただ、最近は急に増えているから規制したいのでしょう。新規開業は普通の新刊書店より多いわけですし。新刊書店は今減少傾向ですからね。 > 以上、滅茶苦茶素人な意見で失礼しました。 とんでもないです。とっても玄人な意見です。 回答どうもありがとうございました。