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契約更新したら納得いかない

20年近く掛けていた生命保険をお金が欲しかったので解約したいと申し出たところ解約しないで契約を変えれば40万くらい貰えてなおかつ掛け金はそれほどふやさずに継続できるといわれ契約しましたが、冷静になって契約書をみたら死亡時一括500万残りは毎年遺族に一定額10年と書いてあったんです死んでからそんなにいらないから相談に乗って欲しいと保険会社に言った所えどーにもならないといわれぶつぶつ・・・でも解約は不利なことはしっているのですが納得出来ません死んでから10年間という説明も受けていません。医療の掛け金は10年ごとに更新で上がって行くらしいです60,70になったら掛けて行かれるかなそれも心配です私はパートで年収もさほどありません一体死亡保険ていくらくらい目安に設定すればいいんですか?一般論で結構ですアドバイスお願いしたいです生きてるうちに使いたいです。少しは・・・よろしく(歳は40半ばです)♀です

質問者が選んだベストアンサー

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  • Pigeon
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回答No.3

 こんにちわ。  面白い事が書いてありますね。  私もuni82さんの意見に基本的に賛成です。   >そして入るべきなのは、外資系、ソニー、国内損保系生保。  ソニーやプルデンシャルと言ったいわゆるコンサルティング型の営業、これが第一だと思います。  損保系の多くは外資系のコンサルティングを真似ているわけですが、知識・スキルに相当なバラツキがあります。最大手の損保系生保の代理店でも残念ながら井の中の蛙の人は多いです。カタカナ生保が必ずしも商品内容が良いかと言えば・・・。  一番良いのは、カタカナ生保の知識・スキルを持って、幅広い保険会社の多数の保険の中から選択すること、です。カタカナ生保にしろ、損保系生保にしろ、1社しか扱っていない人はよそにいくらいい保険があっても深くは知り得ませんし、自社商品しか売れません。  生保専任者のいる、複数取扱の代理店(3社以上取扱が望ましい)そう言った所に相談されるとchi-ne-yanにとってのベストが見えてくると思います。  下記の代理店サーチ(知人が開設)を利用するとお近くの複数取扱の代理店が見つかるのではと思います。

参考URL:
http://www.hat.hi-ho.ne.jp/agency/
chi-ne-yan
質問者

お礼

回答ありがとうございます。お礼が遅くなりました。No.1の方にも書きましがショックからまだ立ち直っていません去年から引きずっていたので思い切って相談してよかったと思っています。私にとってとても心の重りになっていたのでHPも見せて頂きました。2.3当たって見たいと思っています。またアドバイスおねがいするかもしれませんが懲りずにお付き合いいただければと思います。人間というか保険会社というか不信感がまだ拭いきれないで落ち込んでいますが明日からまたがんばります。よろしくお願いいたします。m(_ _)m

その他の回答 (2)

  • Pigeon
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回答No.2

 こんにちわ。  この手のトラブルは保険を分かっていない人間が売ってる事で起こっています。  解約は不利と書いてますね。その通りです。生命保険は会社が破綻しない限り加入時の予定利率(約束した運用利率)がずっと続きます。  契約を変えれば・・・いわゆる転換やCVなどと言われるやり方で変えたなら解約して入り直すのと同じですから、この時点で既に続けるメリットはなくなってると思います。それどころか、契約し直しと一緒ですから、貯まっていたお金の中から新たに担当者の成績給や経費が取られますから、簡単に言えば貯まっていた資産を食われた形です。  ご要望に合っていない契約は加入の意味がありませんから解約しても差し支えありません。  死亡保障は残された遺族の生活費の補填の意味合いで掛けるものです。仮にあなたに万が一があった場合に生活費に困る人がいるか、またどれくらい困るのか、これを元に保険を組み立てるのが筋です。ご主人の収入に大半依存しているなら多額の保障は必要ありません。(葬祭費用位を賄えれば)  加入意義があるのは単体の医療保険ではないでしょうか。40半ばの方だと、保険料が変わらない終身型で月々4000円位、定期型で月々2000円位からあると思います。(入院日額5000円の場合)安ければ良いというわけではありませんが、各社比較してみたら如何でしょうか。

  • uni82
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回答No.1

こんにちは。 いきなりきついアドバイスになるかも知れませんが、ご容赦下さい。 また、このアドバイスは情報不足のため、「想像・予想」の域を 脱しません。その点、ご留意いただきたいと思います。 初めに、この手の「解約・変更」等の重要な手続きは、保険について 十分に勉強してから行うか、信頼できるアドバイザー(FPなど) に相談するべきでしたね。 まず、今回契約したものは、保障額はわかりませんが、タイプと しては大手国内社の典型的なパターンですね。しかも、chi-ne-yan さんがどういう希望なのかも確認せず、とりあえず少しの現金を 与えて(返して)率のいい時代の保険を転換(一旦解約させて入り 直すようなもの)させたものと想像できます。 損得だけから考えると、解約したのに近いデメリットが発生したと 思われます。 家族構成や収入形態などが、その家庭ごとに違いますので、ホント に一般論でしかアドバイスできませんが、あなたが一家の大黒柱で なく、主婦・お母さんとしてお話しします。 1.死亡保障 あなたの死亡の際、必要なのは葬儀代程度で、家庭の収入は減少 しませんから、葬儀代として2~300万円程度の終身保険。 また墓地を確保する必要があれば、上記に300万程度増やせれば 理想的でしょう。 例えば、「特定疾病保障終身保険」(3大成人病と診断された時点 で保険金が全額支払われ、治療費に充てられる。または、3大成人病 以外で死亡した場合、保険金が全額支払われ、保険は終了する)を 300万円、終身保険を200万円、なんていうかけ方がいいですね。 「特定疾病保障終身保険」は、保険会社によって「生前終身保険」等 と言うようです。 2.その他の保障(入院関連) 今でも、多くの人が生命保険の「疾病入院特約」とか「災害入院特約」 として保障を持っているはずですし、あなたの場合は10年ごとに 更新で上がっていくという、それです。 最近は、単品の「医療保険」で充実したものが多く発売されています。 ところが、この場合はいろんなパターンの販売がされており、おすすめ は「終身保障」で、払い込みは「60~65歳まで」、保険料は払い込み 期間満了まで更新・値上がり・変更ナシ、と言うタイプですね。 国内では、ソニー生命や損保系生保(いわゆるひらがな生保)、また それ以外では外資系が充実しています。 悪いことは言いません。極論しますが、 「今回入った保険は解約」ですね。 理由は、あなたの意志を尊重していない設計をしてくる保険会社(外交員) が信用できない。また、このまま払い続けては保険料のほとんどを 「掛け捨て」続けることになります。ましてや、いい利回りの保険を よく説明もせず転換させたわけですから。 入ったばかりの今なら、損害が大きくなる前にやめられます。 (ただし、解約の控除と言って、損はしますが。) そして入るべきなのは、外資系、ソニー、国内損保系生保。 ただし、損保系生保で注意が必要なのは、優秀な生保代理店を見極める 必要があり、それは結構難しいです。もし選ぶとしたら、代理店の店主 の年齢等が一つの目安になります。損保代理店を開業してから3年以内の なるべく若い(45歳以下?)代表の代理店を選びましょう。 理由は、それ以前から営業している損保代理店は生保の教育を深く学んで いない可能性が高いから、です。あくまで、可能性、ですが。 入り直す場合は、あくまでも先に新しい契約をし、成立してから 前のものを解約してください。万が一、引き受け拒否と言うことも ないとは言えませんので。 1日も早く行動しましょう。長くなり、申し訳ありません。

chi-ne-yan
質問者

お礼

お礼をするのが遅くなって申し訳ありません。読ませていただいたのですがショックが大きくてお察しの通りで私自身がフリーズしてしまいました。28日に支店長とか言われる方が電話をくれて穏やかに説得されてなんだかこのままで・・・っていうような気になってしまっていましたが胸の中のもやもやが晴れないでいたのですがちょっぴり人間不信になっています。今はどこの保険屋さんにきいてみたものやらかんがえがまとまりませんが2、3あたって見ます。またアドバイス頂けたらうれしいです。(-_-;)よろしくお願いいたします。

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