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桜の木の精

今から20年以上前によんだ、ある月刊誌を探しています。 一年間とっていたのですが、何年だったか、またどの雑誌だったかハッキリわからないため、探すことができずにこまっています。 どなたかわかった方、教えてください。 4月号には、桜の木にのぼった男の子が、木の精と出会うお話がのっていました。 あとどの号か忘れてしまいましたが、ネズミがおやつを食べ過ぎて 虫歯になるお話がのっていました。 これは、たぶん黒井健さん(もしくは舟崎克彦さん)が絵をかかれたのではないかと思います。 1980年前後ではないかと思います。 わかる方がいらっしゃいましたら、ご回答をよろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • mihito
  • ベストアンサー率21% (74/341)
回答No.1

 桜の木のほうはわかりません。  虫歯の方は、黒井健&舟崎克彦コンビの虫歯本でしたら、次の3冊になります。 「チラホラもりのはいしゃさん」 「ぞうさんのハブラシ」 シリーズ2 「ケチャップせんせいありがとう」 シリーズ3  舟崎克彦/作  黒井健/絵  ポプラ社  どれも、月刊誌でなくハードカバーですが、絶版本です。  私は「ケチャップせんせい・・・」だけは持ってますが、別のところにあるので内容が確認できません。ごめんなさい。

tiraran
質問者

お礼

さっそくのお返事、ありがとうございます。 虫歯のお話は、食べ物を食い荒らす悪いねずみたちが出てくる物語で、 最後はそのねずみたちが虫歯になってしまった、というオチでした。 黒井さんか、舟崎さんのどちらかが絵をかかれたと思います。 あげていただいた3冊は、どうやら違うもののようでした。 しかし舟崎さん+黒井さんペアで、お話をかかれていたんですねえ。 ぜひ、見てみたいです。図書館で探してみます(^_^)

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