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民話?頭で花見される男→桜を抜く→池になる・・
こんにちは。70年代に小学生だった頃読んだ本の内容が思い出せません。どなたか覚えてませんか? 質問タイトルに、覚えている内容の一部を書きましたが、覚えているのはこの部分だけと言っても良いですw 覚えている内容 何か種を飲むと頭から桜の木が生えてきて、人々が花見を始める。そして、あまりの賑わいに嫌気がさし木を抜くとそこに、大きな池が出来る・・ とりあえず、覚えているのはここだけなのです。 起承転結も題名も何もわかりません・・ 子供心に、種を飲むのが怖くなったのと、「頭の上に人が沢山来たら重いだろうなぁ・・木を抜いた穴から脳みそ見えないのかなぁ」とか考えていましたw 今思うと、もの凄くファンタジックな話でもう一度読んでみたいのです。 気長に探しています。よろしくお願いいたします。
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noname#74443
回答No.2
私の回答ですが。 >そのものずばり「あたま山」」(ポプラ社)文・舟崎克彦だと思います。 > 元ネタは落語です。
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noname#79650
回答No.1
「頭山」(あたまやま)という落語です。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%AD%E5%B1%B1
質問者
お礼
お礼遅くなりました。直後に回答いただいたのに気が付きませんでした。改めて御礼いたします。 回答がないのかと、あきらめていましたw 喉のつかえが取れましたwとても、すっきりいたしました。ありがとうございます。また、何かあったら教えてください。 落語のネタかぁ・・シュールだよなぁw
お礼
遅くなりました。ほぼ同時に回答されていただきました。ありがとうございます。 助かりました!! 本当にサンキュウです。