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オススメの愛憎小説
こんばんわ。 オススメの愛憎小説を紹介して下さい。 愛憎小説を読みまくりたい!という衝動に襲われています。 まぁ年中そんな感じですけど。。汗 最近は『汚れた舌』に毎週悶えています。笑 私が今までに読んですんごく楽しかったのは、『恋愛中毒(山本文緒)』です。 他に好きな作家さんとしては、唯川恵さん、桜井亜美さん、内館牧子さんがいます。 彼女らの作品の中にも読んだ事がないのはあるので、彼女らの作品を紹介してもらっても構いません。 お願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
いいですよね。山本文緒。多分「あなたには帰る家がある」にも嵌ってしまうと思いますよ。あとは「眠れるラプンツェル」。それに、「群青の夜の羽毛布」「シュガーレスラブ」等々。山本文緒はほとんどどろどろしてますよ。ただし、元コバルト文庫の講談社文庫は除く。愛憎というのであれば柳美里なんかも結構どろどろしてますよ(私生活もどろどろですしね)。エッセイが不幸すぎます。 藤堂志津子なんかも、内舘牧子がおもしろかったのなら読んでも損はないです。
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noname#12882
回答No.2
愛憎小説で私の頭に浮かんだのはV・C アンドリュースの「屋根裏部屋の花たち」です。 でもこれは男女の愛憎じゃなくて、親子の愛憎小説って感じです。 私はこの本で、償うことの大変さ、許すということ辛さを知りました。
質問者
お礼
ありがとうございました。 洋書はあまり読まないのですが、この本は読んでみたいと思います☆
お礼
ありがとうございました。 早速探して見ますね☆ そして、買って読みますww >元コバルト文庫の講談社文庫 これはどういうことでしょうか?