dexteramのプロフィール
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よろしくお願いします
- 登録日2005/06/10
- 何度も読み返してしまう小説ありますか?
私はこれまで読んだ本のなかで、いつかもう一度読もう!と思っている本はたくさんありますが、実際に読み返した本は数える程しかありません。みなさんは何度も何度も読み返してしまう本ってありますか?物語を知っているにもかかわらず何度も読みたくなる、そんな本があれば教えてください。 ちなみに私はレベッカ・ブラウンの「体の贈り物」のなかの「汗の贈り物」という短編小説です。(すごーく短いのですが・・)ひとりのホームケア・ワーカーとエイズ患者たちの友情のお話で、読む度に泣けます。
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- 書籍・文庫
- amanatsuhassaku
- 回答数15
- 勇敢な女性が主人公でウイットに富んだ会話がたくさんでてくる本を教えてください★!!
質問タイトルの通りです。 今日読んだ、ブリジット・ジョーンズ物語の著者ヘレン・フィールデイングの『オリヴィア・ジュールズ~彼女のたくましすぎる想像力』とてもおもしろかったです。ウイットに富んだ会話、ジョークが大好きなのでおすすめの本がありましたら、教えてください★
- 虫嫌いの心理学
ゴ○ブリが大っっっ嫌いです。 ゴ○ブリに限らず、虫は大抵嫌いです。というより恐怖を覚えます。コオロギとか、カナブンとか…。 そしてそういう人(特に成人)は決して珍しくありません。 でも何故でしょう。彼らはどう考えても、私たちにそれほどの害は及ぼしていません。(勿論病原体の媒体のひとつとなる場合はありますが)食物連鎖云々を考えれば、ヒトにとってなくてはならない存在ともいえるのでしょう。ライオンや熊が怖いというならともかく、なんであんなちっぽけなものが怖いのでしょう。 加えて、幼児期には彼らをそれほど恐れていませんでした。多くの人がそうだといいます。「虫恐怖」が「学習」で得られたものだとしたら、何故こんな生きる為に不必要な、むしろ有害なことを学んでしまったのでしょうか。 幼少時に、多くの大人達が虫を怖がることを観察学習してしまったからだ、というのがひとつの説のようですが、そんな機会が頻繁にあったとは思えないので、どうしてもそれだけとは思えないのです。何か他に理由はないのでしょうか。 なお、この質問は「多くの成人が、虫を恐怖する理由を心理学的にどう分析するか」という主旨ですので、「虫を嫌うなんてバカバカしい。間違っている」「私は成人だけど虫は怖くない」といった回答はご遠慮下さい。
- 叙述トリックを用いた作品
叙述トリックを用いた作品を探しています。ミステリであるか否かは問いません。また、学校で叙述トリックをテーマにいろいろと研究するために探しているので、叙述トリックがあるとわかった上でも楽しめる作品(折原一さんのものとか)だけでなく、叙述トリックがあるとわかっていたらつまらない作品でも教えていただきたいです。できればどちらか書いてください。ただ、何も知らない状態で読んでもつまらないような作品は遠慮してください。さすがに読む気がしませんので(笑)。新しい作品に限定はしません。 あと、叙述トリックがいつごろから用いられているものなのか知っている方がいれば教えていただきたいです。 今まで叙述トリックで読んだことがあるのは乙一の「GOTH」のみです。かなり有名な作品でも知らないと思うので、かなり有名な作品でも出してください。