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酒気帯び運転とその後の行政処分について
友人(外国人)が酒気帯び運転で捕まりました。 本人は非常に反省しています。 赤切符を切られ、その後自宅に居住確認のためか 警察官がきたようです。 その際「免停になるが、違反は初めてなので 講習を1日受ければすぐに運転できるようになる。」 と説明されたそうです。 そう聞いたので、ネットで調べ、 アルコール濃度0.25ml未満だったから、点数が6点加算 免停30日なのだろうと思っていました。 裁判所への出頭と罰金の納付が終わって数日後、 友人の下に「意見の聴取通知書」と言うものが送られてきて そこに「点数13点」と書かれていたので驚いたそうです。 13点であれば免停90日ですよね? 警察官が友人に言ったことと実際の処分が違うので 戸惑っています。 取り締まり→赤切符→裁判所での警察官の取り調べ→ 検察官の取調べ この流れのどこかのタイミングで、自分が何点加算 されたのか知ることはできたのでしょうか? 外国人だったため言葉がわからず説明を聞き逃した 可能性があるのでしょうか? 私自身は違反をしたことがないので、どのような 流れでこの処分が決まったのか、友人に説明する ことができません。 また、意見の聴取(聴聞会)に出席することによって この処分が変わることはありえるのですか? それとも、この処分は確定なのでしょうか? お分かりになる方がいらっしゃったら教えてください。 よろしくお願いします。
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- n-net
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酒気帯び運転の場合、簡単に説明すると、数値が0.15~0.25未満は、6点で0.25以上は、13点です。 ↓ http://rules.rjq.jp/tensuhyo1.html とすると確かに疑問ですね? 私もNO3さんが言っているように、切符処理した警察官と自宅に来た警察官が違うのか? または、警察官の説明間違いか? あなたの友達の聞き間違い? あと、聴聞で処分は、変わらないと思います。 (URL参照) また、聴聞のときに、そのことについて、聞いても良いのでは?
- rx-78gm
- ベストアンサー率27% (3/11)
はじめまして。 まず、赤切符にはかならず、呼気アルコール濃度が何mg/リットルかというのは記載されているはずですよ。 更に、0.25mg/l未満だから6点というのは間違いで、約3年前に飲酒運転の厳罰化に伴い0.15mg/l未満が6点と数値が引き下げられたと思います。 また、減点は公安委員会がする行政処分であり、裁判所で払った罰金とは別モノです。いわば罰金とは他の刑事罰と同じような扱いだったと思います。 そして、警察官が自宅に来て説明したのは「1日講習を受ければ短縮される」という説明を聞き間違えたのか、6点の減点と勘違いして説明したのかのどちらかだと思いますが。 あいまいな回答ですみません・・・
- ayases
- ベストアンサー率12% (1/8)
まず、最初に裁判所で確定した時点で処分が変わることはありません。 (それはその友人が裁判所で起訴事実を認めたということですから) 裁判所で何点加算かは聞かされないでしょうが、酒気帯び運転(???mg/lの酒気帯び)ということは聞かされるはずです。(起訴事実を読み上げられているはずです) どのような違反であったかは運転記録証明または累積点数等証明書で確認することは可能ですので確認してみてはいかがでしょうか?
お礼
ありがとうございました。 本人の勉強不足があったと思います。 やってしまったことにかわりはないので、文句が言える筋合いのものではないのですよね。
- umikozo
- ベストアンサー率29% (822/2807)
こんにちは 途中で判ってもどうする事も出来ないでしょう 警察官の思い込みや間違いじゃないでしょうか 聴聞会では殆ど処分が変わる事はありません 例えばSDカードを持っているとか 感謝状を持っているとか そういうモノがあれば先方は話を聞きますが それで処分が軽減されることはマレですよ 逆になぜ0.25ml未満なのに13点か説明を受けたほうがいいですね もしくは何かの違反をしていての 酒気帯びなら13点の可能性はありますね
お礼
早速の回答ありがとうございます。 >逆になぜ0.25ml未満なのに13点か説明を受けたほうがいいですね これは、担当の警察官に直接尋ねればいいのでしょうか? 赤切符見せてもらいましたが、酒気帯びであっても どのくらいのアルコール濃度だったかの記載は ないので、何点加算なのかわからないんですよ。
お礼
ありがとうございました。 やってしまったことに変わりはないので、 今更何かしたところで何も変わらないし、 潔く受け入れるよう話します。 事故を起こさず本当に良かったと思いますし、 いろんな意味で高い授業料ですが、きっと今後の ためになると思います。