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色彩検定とカラコーディネーターと色彩士の違いは?
各級の難易度とそれを取得する人の職業の違いなどを教えて下さい。
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質問者が選んだベストアンサー
それぞれの違いは以下のHPに詳しく説明されています。 大手の書店に行ってみれば今の時期テキストがたくさん並んでいると思いますので、内容をみてみるのも参考になるかと思います。 私は色彩検定しか受けたことがないので、色彩検定についてだけコメントさせてもらいます。 2・3級は筆記試験のみですが、1級は1次と2次があって、2次は実技試験になっています。 カラーカードといわれる色の紙を指定された通り決められた時間内に答案用紙に貼っていきます。 言葉でいうのは簡単ですが、かなり大変です。 1級の合格確率はたぶん10~20%位だと思います。 まあ1級という名の付くものは何にしても簡単ではありませんよね。 色の勉強は楽しいですよ。 ぜひがんばってください(^0^)
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- aquaqua
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回答No.2
東商のカラーコーディネーター検定について解説します。まず難易度の説明です。1日3時間の勉強をしたとして考えます。3級で1ヶ月。2級で半年。1級も半年ぐらいでしょう。1級は、3分野に別れています。目指す方向によってそれぞれファッション、商品、環境と受験者が選ぶようになっています。
質問者
お礼
ありがとうございました。色彩検定2級はもっているのですが仕事柄学生から質問を受けましたので質問させていただきました。お礼が遅くなりすみませんでした。
お礼
ありがとうございます。1級の合格率はかなりひくいのですがそれなりに取得すれば専門性のある仕事が望めるということなのでしょうか?本当に何事も1級とは難しいものです、しかし、検定協会の思う壺にならない程にこの制度を利用できたらと思います。お返事が遅くなりすみません。