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左上肢温存について教えてください。
看護学生です。左上肢温存療法とはどういうことか教えてください。左上肢を温存??温存ということがよくわからなくて。。。治療をしてるひとは歩くのが困難な方なので、それに関係しているとは思うのですが(><)お願いします!!
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慢性腎不全の方が「左上肢」といって思いついたことで、ぜんぜん見当違いかもしれないですが・・・ 血液透析をするための動脈静脈シャントが左前腕に作られていませんか? そのシャントが詰まってしまったか、炎症などを起こして左腕が大変なことになっていませんか? そういった状況だと「左上肢は残せるのか、残せないのか」という判断をしないといけない場面があるかもしれないので、「温存する=残す」「温存しない=切断する」という話になるのかな?と思ったのですが。
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- inakanoisya
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回答No.2
「患肢温存療法(手術)」のことでしょうか。 これでしたら、上肢下肢や肩甲骨、骨盤滑などの悪性腫瘍の治療の際に、化学療法や放射線治療、深部温熱治療などなどの治療方法が発達するまでは唯一の治療手段として行われていた「患肢切断」に代わり、腫瘍とその周囲の一部のみを切除して骨移植や血管移植、あるいは血管柄つき筋皮弁などの技術を駆使して手足の切断を免れようとする治療方法のことです。 ちなみに従来は膝周囲の骨肉腫のほとんどが大腿部で切断されてきましたが、現在では人工関節などの部品を用いたりして切断されるこことはあまりなくなってきました。上肢についても同じことです。 はじめから見当違いでしたらごめんなさい。
- inoge
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回答No.1
温存とは切除しない、捨てない、という意味です 英語でいうとpreservationです 重症糖尿病の患者さんの話なんでしょうか
補足
ありがとうございます。 糖尿病はありませんが、慢性腎不全を患っています。