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就職後の保険加入について

はじめまして。 今現在就職活動中なのですが 面接を受けに行った会社が 「健康保険・国民年金は、会社では入らないので 自分で加入して頂きます。」 と言われました。 これは、何かデメリットがあるのでしょうか? 会社で入るのと、自分で入る違いがよく解りません。 また、入らなかった場合はどうなりますか? 保険に無知なので、変なことを聞いているかもしれませんが 教えて頂ければと思います。

みんなの回答

  • futa3
  • ベストアンサー率14% (82/577)
回答No.5

まだお若い方とお見受けしました。出来れば社会保険の会社を選んで下さい。年取ってくると老後の年金とても気になります。厚生年金でずっと勤務だと将来月20万ほど頂けます。国民年金ですと65歳からたったの一人6万ほどです。この金額ももっとあなたの時代ですと減っていくはずです。夫婦でわずか12万あるかないかです。その為にも会社は社会保険の所を選ばれて下さい。若いので大きな会社でしたら社会保険ですから。たとえ5年間でも社会保険でお勤めすれば将来国民年金とになっても金額的に月に6万なのがプラス1万円UPの7万円とか変わってきますので。 今有限会社など6人以下の会社は社会保険払える余力のある所は減ってきています。

  • kobalt
  • ベストアンサー率31% (1861/5998)
回答No.4

健康保険、年金を会社では入らせてくれないデメリットですが 保険料が仮にどちらで入っても同じだったとしても、会社で入る場合は 会社が半額負担しているので、実際には倍の金額を払っていることに なります。 これは年金をもらう時に影響が出ると感じます。 また、雇用保険に関しても加入しないのでしょうから、これは個人では 加入できないと思いますので、失業した時の補償はありません。 メリットはないと思ったほうがいいかもしれませんね。 自分で入らなかった場合は、一時期政治家の間で年金の未納が話題に なりましたが、国民の義務を果たしていないことになります。 また健康保険に関しては病院に行くことができません。保険証なしでも 受け入れる病院もありますが、診察すらしない病院もあります。

回答No.3

>「健康保険・国民年金は、会社では入らないので 「国民年金は=>厚生年金は」 の間違いだと思われます。以下、間違いであると仮定して回答します。 まず、会社というからには、法人です。株式会社はもちろん有限会社であっても。 とすると、健康保険法、厚生年金保険法という法律によって、加入の義務があります。 よく、会社の募集要項に社会保険完備なんてありますが、法律上あたりまえなのです。 社会保険に入ってないほうが、おかしいのです。 具体的、デメリットとしては 健康保険は、自分で入るというのは、自治体でやっている国民健康保険に入ることを意味していると思います。 給付については、通常の病院通いは今は殆ど差がないと思います。 インフルエンザになったり、花粉症で目医者にいったりとかは。 差が出るのは、 (1)傷病手当金 (2)出産手当金 です。国民健康保険では、この2つはほぼないと思っていいです。 健康保険のカテを見るとわかりますが、意外と使われている労働者の強い見方です、これらの給付は。 厚生年金は、 老齢年金は、将来受け取る年金額の2階部分があるかないかの大きな違いです。 極端な話、もらえる年金額が、80万円と180万円のような違いです。 一生国民年金だけの人と、一生厚生年金に入っていた人で、報酬によっても変わるので例えばの話です。 障害年金も2階部分があるかないかの違い、プラス、3級という軽度の障害でも年金が出るか出ないかの違いもあります。 軽度といっても、1・2級と比べての話です。 遺族年金も・・・・。 国民年金にしかない給付もありますが、たいしたものではありません。 保険料は、どちらが安いかは一概には言えません。ですが、社会保険の場合には、事業主が半額出してくれることになっていますので、一般論としては、やはり社会保険の方がトクではないでしょうか。 半額出さないといけないから、社会保険に加入しないということから、そこまでケチらないといけない程度の業績の会社であるか、社員を大事にしない会社であるか、どちらかです。 最後に、冒頭で述べたとおり、法令違反をしている会社であることは間違いないです。 デメリットで強調しておきたいのは、 そういう法令違反をしている会社では、社会保険以外にもいろいろ問題が出てくることになりはしないかと心配されます。 たとえば、残業や休日出勤。年次有給休暇など。 賃金以外の労働条件に目を向けてください。といっても、賃金以外の労働条件は、働き始めて本音がわかるということも少なくないですから、基本的に、社会保険さえ入っていない会社はお勧めしません。

  • hana-hana3
  • ベストアンサー率31% (4940/15541)
回答No.2

>これは、何かデメリットがあるのでしょうか? 掛け金の面では、割高になります。 社会保険も厚生年金も会社側が一定額負担してくれていますが、国保も国民年金も全額自腹で支払う事になります。 現在では、国保も社会保険も医療費の負担率は同じでしたが、過去には負担率が異なっていました。 また、国民年金の場合、厚生年金と比較すると、将来の年金受け取り金額が低くなります。 会社側からすると、余計な費用負担も事務処理も無いので、そういった負担が減ります。

  • hallis
  • ベストアンサー率27% (331/1213)
回答No.1

これは単純に社員の福利厚生は手厚くありませんよ と、いうことではないでしょうか。その分給料が他より充分に高ければ良いのでしょうが。

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