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路肩の赤いリボンは何ですか?
車で走っていると、路肩のガードレールや立木に30センチくらいの赤いリボン(テープ)がひらひらしているのをあちこちで見かけます。 アレは何なのでしょう?誰が設置したもので、名前はあるのでしょうか? 民家の多いところではなく、山道や田舎道です。 岐阜、和歌山、滋賀、奈良で見ました。 積雪時の路肩表示かとも思ったのですが、それにしては「そこじゃ路肩を踏み外してるよ」という場所の物もあります。 道路標識にしては素人臭い代物です。(ビニールか何かの赤いテープを無造作に結んであるだけ) 見かけるたびに気になっています。だれか教えて!
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回答No.2
私が知っているものでしたら、 私有地などの「境界線」です。 林業などで、たいがい皆さん「杉」などを植えていて、隣の人も同じ木を植えているところが多くあり、地面に印(境界)をつけても落ち葉などでわかりにくいため、気に紐をくくって判りやすくしていました。
noname#21592
回答No.1
想像なんで、外れと思いますが、除雪する際の目印、つまり、これ以上、除雪機が接近すると、ガードレールなど、壊しちゃうよって、印と思いますが。。。。
質問者
お礼
ありがとうございます。 私も雪関係かと思ったのですが、路肩より1歩下がった所の立木にくくってあったりもするので??なんですよね。 それを目印にしたら脱輪しそうですから。
お礼
ありがとうございます。 なるほど、道路がらみではなく土地がらみの物ですか。 ガードレールがとぎれとぎれにある山道では、ガードレールの始めと終わりに付けられていたように思ったのですが、たまたまそこが境界だっただけなんでしょうか? 数県で見かけたのですが、全国的に使われている目印なんでしょうか。