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“箸にも棒にもかからない”の語源
「手がつけられない。どうしようもないほどひどい。」というのをよく“箸にも棒にもかからない”といいます。 この言葉の語源はなんでしょうか?なにを箸や棒にかけようとしているのでしょうか? ご存知の方、教えてください。
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次のページに、意味が掲載されていました。出典も書いてありますが、どんな風にこのことわざが作られたのかは不明です。 >箸や棒にかけよう というのではなく、箸や棒でつかもうとしても、つかめないほどひどい、手のつけようが無いということわざですね。 ↓箸にも棒にもかからぬ http://www.kotowaza-world.com/koto-e/00302.php ※ことわざわーるど http://www.kotowaza-world.com/ より
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- tyuuta
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回答No.2
箸にも棒にもかからぬ 【読み】 はしにもぼうにもかからぬ 【意味】 取りあつかい方法がわからないこと。または、手がつけられないことのたとえ。また、どうしようもないほど、ひどい、ということ。箸(はし)を使っても、棒を使っても取り上げることができない、ということから。 【出典】 教草女房形気(おしえぐさにょうぼうかたぎ) 【類語】 煮ても焼いても食えない 作者:山東京山 一七六九(明和六年)~一八五八(安政五年)
お礼
返事が大変遅くなりました。 ご回答ありがとうございます。 ん~ かけるという言葉から探ってみたいと思います。 ありがとうございました。