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基礎 杭工事の必要性について
新築の家を建てようと考えており、基礎杭について 地盤調査をうけました。 本工事は、工務店から地盤工事会社へ外注になっています。その結果、地表から2mの所で少し硬い地盤と10m以上深くで硬い地盤にたどりついたそうです。 しかし、工務店の話しでは、「10m分の深さであれば保障付きで工事をします。もし短い方で工事をするならば保障はしません。」と言われました。 杭の長短とその保障について、詳しい説明を求めたのですが、「どうするかは?施主の判断です。」の一点張りです。 べた基礎の下にある杭の長短でどのように変わるのか教えていただきたいと考えています。 素人考えでは、べた基礎さえしっかりしていれば家が壊れる事は少ないように思うのですが・・・・ また工務店が主張する保障の有無は?どのようなことでしょうか?
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補足
ありがとうございます。 設計者に問い合わせをしてみることが基本ですよね。 別途問い合わせをすることにします。 しかし、素人の私が説明を求めて「工務店」側が返答できない。 しかも施主が設計者に詳細なことの確認をしなければ安心した家作りができないのか?と思うと「建築業界ってこんなもんか!」と感じてしまいました。 (勿論、全ての人でない事と信じますが、) とても残念です。