• 締切済み

感情の制御について

変な話ですが聞いて下さい。 父から罵声を浴びせられ、その度に泣いてしまいます。 泣きはじめることは、他の人と同じようにこらえようと思えばこらえられる程度でどうしても涙は出てしまいます。 ですが、最近何故か止めることが簡単に出来てしまうんです。 例えば、ちょっと前のことですが 父が武器を持って迫ってきて、私がめちゃくちゃパニック状態で大泣きしている時。 その時は悲しくて怖くてしょうがないんです。 でも私の中のすべてがパニックになっている訳ではなく、心の中で冷静に別のことを考えている自分がいるんです。 それこそ、「今日の晩御飯は何かな」とか「早くどっか行かないかなぁ」とか。 で、泣きやもうと思えばいつでも涙も泣き声も引っ込むんです。(目の前で刃物出されてる最中も) 武器を父が離してどこかに行った時とか、「うわああああああああん(フッ)はーあ、疲れた。テレビ見よ」みたいな感じです。 一度それで泣き止んだ時に「てめぇ泣いてる演技してんだろ」と怒鳴られ、それ以来父の気が済むまであまり悲しくなくなっても泣き続けるようにしています。 頭の中でその後のことを計算するとかは誰にでもあると思うんですが、最近になって露骨な変化が出てきたので書きました。 こういうことは鬱病、パニック障害などの心の病に関係はあるのでしょうか? また、同じようなことを経験された方はいらっしゃいますか? 心の病は、私はどちらも軽度のものですが患っています。 お手数おかけしますが、出来れば名前は「質問者」で代わりに書いてくださると幸いですm(_ _)m よろしくお願いします。

みんなの回答

  • Syo-ya
  • ベストアンサー率31% (558/1780)
回答No.1

武器ですか・・・。 うちも凄かったですが、質問者さまのお宅も凄いですね。 参考になるか解らないんですが、以下は私の体験談です。 http://security.okweb.jp/kotaeru.php3?q=1163617 人間もある程度追い詰められると慣れもあるでしょうし、 自律神経の働きも緊張から緩和へとスイッチが切り替わるようになっているんです。 例えば、葬式にいくと必ず、笑いが止まらなくなるという人がいますが、 あれも緊張から解放されたいがためにやっている自然治癒力のようなものだと想うんです。 緊張が交感神経ならば、リラックスが副交感神経です。 その自律神経の切り替えが行われるから醒めるんだと想うんです。 交感神経と拮抗しているのが副交感神経ですから、 緊張しすぎを防ぐために副交感神経が優位に働くんでしょう。 ですから、これはうつ病、パニック等とは関係ないように想います(私の経験からいえば) 例えば、お笑い芸人って、強面の人が多いですよね。 あれも、見た目で緊張させて、笑いで緩和させるんです。 その落差が激しければ、激しいほど面白く感じるんです。 最初からふざけた顔の人が、ふざけたことをしても、全然落差がありませんから、笑えないんです。 で、私の悟性的な経験というのも、緊張と緩和の「落差」によって、 不思議な世界に突入してしまってったと想うんです。 これは中々意識して作れるものではないですね。 もし、よかったら坐禅瞑想でもやってみるといいかも知れません。

marias
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 なるほど…。といいつつもちょっぴり難しいですね(笑) 心の病気とは関係ないのですね。 確かに不思議な世界と言われてみればとても不思議…。 坐禅、一度やってみようと思います。 ありがとうございました!

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