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株の本
株初心者~中級までの段階で読むべき本を教えてください。
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読むべきといわれても、読まなくて上級者とかいますし。 四季報一冊読めれば問題ないはずです。 四季報読めなければ初心者も糞もないですが。
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- masuling21
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ファンダメンタルの関係なら、決算書が読める系の本を一度読んでおくと良いでしょう。
- tenitukoku
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日々デイトレに勤しんでいる者でございます。 私は『ズバリ分かる!株価チャートの読み方・使い方』を強くお薦めしたいと思います。 (成美堂出版/天海源一郎・著 1200円) 投資に関する本は今まで10数冊読んで参りましたが、 何度も読んでみたい本は少ないです。 この本は今でも毎日のようになめまわすように何度も目を通しています。 ハッキリ言ってそんなに難しい本ではありませんが、 基本的な事から少~し応用的な事柄までわかりやすくまとめられており、たいへん整理させられます。 様々なテクニカル指標がありますが、相場を読む基本はチャートにあると思います。 この本を熟読され、マスターされれば相場を読む基礎的な力とそれを土台とした応用力が身に付くと思います。 株の知識をひけらかすかのような、あれやこれやと書き並べられている本はかえって 初心者には「結局、何を重要視したらいいのだろう?」という迷宮入りに成りかねません。 この本はとってもシンプルで「ローソク足」「移動平均線」「出来高」の3つからいかに相場を読むことができるか?…がわかりやすくまとめられており、 尚且つ、テクニカル指標の「RSI」「ボリジャーバンド」「サイコロジカルライン」「MACD」などについても簡潔な説明が加えられております。 初心者のみならず、慣れた方でも『いつも基本に返る』という意味で、そばにおいておきたい一冊ですね。
- 101dog
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多くの投資家は「1億円への近道」といった類の本、テクニカル分析の本などを読みます。もちろん、勉強にはなります。 テクニカル分析を「結果」とすると、「原因」は人間の心理。 結果ばかりを研究して原因を知らないままでいるよりも、原因を知った上で結果を理解できたほうが「次はこう動く」と読める投資家になるでしょう。 相場を動かしているのは人間の心理です。 意外と盲点 投資家心理学の本がお勧めです。 Amazon.comでもヤフオクでも、「投資」+「心理」。「心理学」+「相場」など、キーワードを組み合わせて検索すると結構良い本が出てきます。
- shiryu999
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パンローリング社からでている「マーケットの魔術師」 シリーズ3巻。
- masuling21
- ベストアンサー率34% (2491/7233)
読むべきと言われてしまうと、もっと前提条件が必要ですけれど、お勧めするのは、ダイヤモンド社「デイトレードですぐ儲かる本」。表題の軽薄さとは違い、テクニカル分析の解説、日経新聞の読み方、など内容は充実している。
お礼
漠然とした質問ですいません。図書館でかなり読みあさったんですが、株の本というのは、株で儲けるより儲かるんじゃないかと思うくらいタイトルにだまされるというか、参考にならないものが多いので・・・。