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調味料(アミノ酸)とは

食品添加物にすごい興味があるのですが 毎回表示を見て気になることがあります。 調味料(アミノ酸)と書かれている加工食品が多いのですが、これは味の素=グルタミン酸ナトリウムと思っていいのでしょうか? だとしたらめちゃくちゃ身体に悪いので気になります。あくまでもグルタミン酸ナトリウムとして考えてよろしいのでしょうか?お願いします。

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  • yo-ya
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回答No.4

回答ではないので削除されるかもしれませんが、補足内容などでちょっと気になったので。 以下のページはご存知ですか? 片方の意見だけではなく、今のあなたにとって意に反する内容も知っておいたほうがいいですよ。それこそ添加物関係の書籍が「自分の口にするものを知っておこう」と、世間一般に成分表示に目をやるように、そういう風潮を少しでも世に広めたように。 DDT http://www1.accsnet.ne.jp/~kentaro/yuuki/DDT/DDT.html アスパルテーム http://www1.accsnet.ne.jp/~kentaro/yuuki/aspartame/aspartame.html 化学調味料 http://www1.accsnet.ne.jp/~kentaro/yuuki/chomiryo/chomiryo.html 食品添加物 http://www1.accsnet.ne.jp/~kentaro/yuuki/tenka/tenka.html ぜひ、納得いかないでしょうが、ご一読をおすすめします。

kurosio
質問者

お礼

少し難しく感じましたが、「買ってはいけない」と、かなり食い違いがありますね。 結局どっちが・・・というと結論は出ません。 しかも専門家でもなんでもないので。 でもとても参考になりました、ありがとうございます。

その他の回答 (5)

回答No.6

No.1です。いやなら食べなければいいだけのことです(困難だとは思いますが、不可能ではありません)。 No.4さんの紹介されているサイトにも書いてありますが、グルタミン酸ナトリウムはサトウキビを発酵させて作っています。確かに、天然物が原料だから安全だとは言えませんが。 念のためお聞きしますが、アミノ酸とは何かご存知ですか? アミノ酸は、たんぱく質を分解すると出来るものなので、我々が毎日摂取しているものです。体の中では、アミノ酸を再構成して必要なたんぱく質を作っています。したがって、アミノ酸がなければ生物は生きていけません。 亜硫酸が胃の中でニトロソアミンという発ガン物質を作るのは確かに証明されていまし、Lーフェニルアラニン化合物やアスパルテームがどの安全性には私も多少の疑問を持っていますが、グルタミン酸ナトリウムがそこまで体に悪いとは全く考えられません。

kurosio
質問者

お礼

添加物の安全性についての疑問をするつもりはありませんでした。 アミノ酸についてですが、もちろん承知です アスパルテームも砂糖と同じ仲間です。 アミノ酸だって添加物で作れます

  • UTwTU
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回答No.5

#3さんへの回答を読みました。 もし「昆布由来」と書いているものならば、同じ成分でも安心なのですか?それはおかしいのではと思います。天然からとったものであろうと、合成で作り出したものであろうと、同じ成分であれば体への影響は同じです。 確か昆布の旨みはグルタミン酸で、グルタミン酸ナトリウムとは違うものですが、体に対する影響を考えると、ナトリウム分が多いことくらいしか変わらないと思います。 食品で絶対安全なものはないと思います。どんなものでも食べ過ぎれば害になる。ビタミンなどがいい例ですよね。少量なら体にいいけれど、過剰に摂取することによって問題が起こる。どの程度の毒性があり、それをどの程度の量とるのかが大切です。 添加物の中には試験が行われていても、安全性に疑問がもたれているものもあることは事実です。だからといって「添加物はまがい物で全て体に悪い」というのはおかしいと思います。まぁ、個人の思想の問題もあるのでしょうけれど、必要があって使われているものだってあるのですから。

kurosio
質問者

補足

昆布由来と書いてあれば昆布から取り出したものなので安全と考えます。 グルタミン酸どうこうではなく、味の素のグルタミン酸のアミノ酸が身体に悪いと言っているのです。 合成添加物は身体に悪いと考えます、もちろん天然の添加物はいいとは限りません、フルーツゼリーに使われているカラーギナンなどがそうです。 必要があって使われる>むろん正しいです。 あくまでも添加物を摂ったら絶対にダメとかを話したかったのではなく、アミノ酸は味の素のものかどうかを知りたかったのです。

  • yo-ya
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回答No.3

グルタミン酸ナトリウムだけではないですが、その率はかなり多いと思います。 グルタミン酸ナトリウムが体に悪いというのは、 あくまで摂取量の問題だと思います。 たしかマウス実験か何かで、と昔「買ってはいけない」にあったような気がしますが、 あの摂取量は異常な量です。通常一度にとらないような。 そもそもグルタミン酸ナトリウムは旨み成分として昆布などに含まれているわけで、 昔から昆布で出汁をとったものを摂取していたからといって体に異常をきたしますか? 添加物表示に関して、きちんと自分で認識して買う、とう考えを広めた意味では「買ってはいけない」をはじめとする添加物関係の本は重要な役割を果たしたと思いますが、行き過ぎると何も食べられなくなります。 何より味の○をはじめとする化学調味料は、本格中国料理店でも普通に使うはずです。多分西洋料理よりも使う頻度は多いのではないかと思います(あくまで自分の感想ですが)。 僕が調理師学校に通っていたとき、中国料理は必ず化学調味料がレシピのなかにありました。気にしてたら、中国料理も食べられないですよ。

kurosio
質問者

補足

味の素=昆布に含まれているもの そうでしょうか?昆布に含まれているうまみ成分に似せて作ったのがグルタミン酸ナトリウムではないのですか? ではなぜ表示は調味料と出るのでしょうか? まがい物ではなければ昆布由来と書けばいいと思います。 あれは添加物で科学が作ったものです たしかに気にしすぎはダメですね、ですからノンカロリー低カロリー飲料とハム、ベーコンはなるべく摂らないようにしています。

  • UTwTU
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回答No.2

調味料(アミノ酸)という表示ができる添加物は、調味目的で添加される添加物のアミノ酸です。具体的にはグルタミン酸ナトリウム、アラニン、チロシン、テアニンなど沢山種類があります。すべてがグルタミン酸ナトリウムだとは言い切れません。 まぁ、#1さんが仰るように、多くがグルタミン酸ナトリウムだとは思いますが。 ちなみに添加物が危険だと思っていらっしゃる方が沢山いらっしゃいますが、合成添加物は試験により安全性が確認されています。最近の怪しい健康食品の下手な濃縮系の素材の方が安全性を疑ってしまうのは私だけでしょうか。

kurosio
質問者

補足

試験の安全性には多々疑問があります、現に許可を取りやめてもらうために反対運動を行ってるとこもあるくらいです。 甘味料のLーフェニルアラニン化合物やアスパルテームなど猛毒です あとハムやウインナーに使われてる亜硫酸など、焼くとニトロアミンという発ガン性に変わります。 身体にいいわけないです、許可が出ているだけであって安全ではないです。 使用範囲内を守ってるだけです

回答No.1

おっしゃるとおり、ほとんどはグルタミン酸ナトリウムでしょうね。イノシン酸ナトリウム、グアニル酸ナトリウムの可能性もあります。 ただし、めちゃくちゃ身体に悪いということはありません。そんなもの売れるわけないでしょう?ナトリウムを含んでいるので、食塩と同等に考えればいいだけです。

kurosio
質問者

補足

合成添加物なので身体には悪いと思います。 あれは食塩の部類でもなんでもありません、うまみもおいしさも全て添加物という偽物から出来てます。

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