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化学調味料による精神への悪影響

化学調味料により身体的影響は耳にしますが、精神的にはどうでしょう?普段はあまり加工食品は口にしないのですが、たまに味の素なんかを体内に入れると集中力が若干弱まる気がするのですが、そういった情報や経験ございませんか?経験の場合はあるという方のみ返答お願いします。

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回答No.3

科学的ではありませんので、一個人の経験として聞き流してください。 ポテトチップス(特にコンソメパンチ味)を食べると、自分の感覚が変わります。 具体的には、パワーストーンやオーラなどの微細な波動を感知する感覚がマヒするように感じます。 味が好きなので、普段は気にせずに食べてますが、 集中して研ぎ澄ましたいときには避けるようにしています。 「果物・野菜など自然植物より遠ざかった存在」であるとの認識がそうさせるのか、何が理由かはよくわかりません。 具体的に感覚の変化として自分で気づいたのはこの一食品のみです。 ちなみに味の素は存在が嫌いなので、摂取したことはほとんどありません。 ので、この食品に関してはコメントできません。 何か参考になれば、と思います。

kirinzi
質問者

お礼

モノ、自身の感覚の変化や違いに敏感で重きをおくかたとみうられます。ポテトチップスといえば油ですが、どんな油を使ってるかわかったもんじゃありません。最近加工食品をあまり食べてないのでポテトチップスもその限りで影響に関してはコメントできませんが。 自然植物より遠ざかった存在といった感覚はよくわかります。これは食に限らず、目で見るもの、耳で聞くものなど他の感覚にもあてはまりますね。化学調味料などの人工食材なんて人類の歴史から見たらほんのつい最近発明されたものです。現代人はなんという人柱か。

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  • makocyan
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回答No.5

>そういった情報  死ぬほどありますので、「食の安全」「毒」「自然派」「無農薬」といったキーワードをあわせて検索してみてください。 >経験の場合はあるという方  集中力というわけではありませんが、後味が悪いなー、胃がもたれるなーと感じることはあります。結果的に集中力は落ちているかも。 >公の情報というものは企業とのしがらみや捏造が多く信憑性が疑われるもので。  最近の出来事なんかみるとそんな気もしないわけではありませんね。ただし「公の情報」というのは、それこそ中身が公にされているわけですから、様々な組織や個人から検証を受けて再現性が確かめられ、精度が確立されているものです。  対して「公でない情報」というのは概して中身を公開していません。誰も検証ができないし、再現性も確認できないわけです。要は「無責任な言いっぱなし」。どっちの信頼性が高いか一目瞭然です。  No.1様のおっしゃることはしごく当然で、世界の常識だと思いますが。

kirinzi
質問者

お礼

添加物こんもり加工食品をとったあとのあの感覚。味によるものなのか内容物によるものなのか栄養感によるものなのか。普通の人なら無視する感覚でしょうが、何か名前をつけましょうかね。ある研究チームがカルシウム味なるものの存在について言及をしていますが、化学調味料味なる言葉もつくったほうがよさそう。食のランクにも味だけでなく栄養感、安全感なる指標を設ければ、庶民ももう少し食の安全に関して理解しやすくなるでしょう。 微細な食の因果関係を計れる機器というものが早く発明されることを望みます。

  • nemosan
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回答No.4

「病は気から」「偽薬効果」というのが人の精神にはあるので これは「毒だ」「体に悪い」と思い込んで食べれば、悪くもなりますよ。

kirinzi
質問者

お礼

食後に勉強などする際、どうも集中できないな~なんてときは、きまって化学調味料入りの加工食品をとったときなんですよね。

  • ORUKA1951
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回答No.2

>公の情報というものは企業とのしがらみや捏造が多く信憑性が疑われるもので。 だから科学的データを調べないとダメなのです。 グルタミン酸の害や益の疑問があると、世界中の科学者はそれを疑って、反論しようと膨大な研究を行います。  主な手法に二重盲検というのがあります。試験者も非試験者もそれが何か知らない徹底した客観データを集める手法です。  個人の感覚というものが当てにならないからです。 「健康食品」の安全性・有効性情報 http://hfnet.nih.go.jp/contents/  で、グルタミン酸として検索すると詳しいデータがあります。その中で「悪い影響があるという情報」のみ、拾い出しなさい。  それ以上は・・遠慮します。なにか悪い商売に利用されそうですので。 科学的データの一部だけを取り出して「特定の目的で利用する」事に加担したくないので

kirinzi
質問者

お礼

悪い商売とか何を思ってるか知りませんが、科学的に証明をしよう、公にしようとかそういうことではないので、そういう立場での議論であれば、おっしゃるような個人の感覚ではない客観的な科学データが必要になるでしょうがそういったことを述べているわけではありません。また個人の力では無理なわけです。よって内省による精神の影響についての心当たりのある人を募っているわけであります。 化学調味料による確固とした害は賛否両論でしょう。量やモノの違いによる差異もある。そもそも害とはどの程度の損失で害とするか。科学者が認める害が10以上とするのなら、私のいう害は2以上。紹介されたサイトがいうような発癌性やらそういったレベルの話ではない。普通の生活をおくっているものが化学調味料を摂取したことによって集中力が落ちることによる実害性は薄いし気付きにくい。毎日の摂取ならなおさら。しかし語学学習など集中力を要する生活を送る我が身としては、集中力の欠落は実害性あるものなので気になるところ。微妙な、客観的に表出しにくい感覚というものは科学データすることは現代の技術では無理でしょう。僅かな喜びや悲しみがデータになりえましょうか。こういったところは個人の感覚に頼らざるを得ないのが現状。

  • ORUKA1951
  • ベストアンサー率45% (5062/11036)
回答No.1

まず、基本的なことですが、化学調味料も天然調味料も区別はありません。  昆布からとったL-グルタミン酸ナトリウムも、バイオリアクターによって生産されたL-グルタミン酸もまったく、寸分たがわず同じものです。ただし、一時期生産されていた完全合成のラセミ体のグルタミン酸は半分はD-グルタミン酸で人には無用。  塩酸と水酸化ナトリウムを中和させて作った塩化ナトリウムも、海水から取り出し塩化ナトリウムも同じ。  天然のイボテン酸と言うアミノ酸はとっても旨い(そう)ですが、猛毒です。(テングタケ)  ワラビ中毒。牛や馬、羊などの家畜はワラビを摂取すると中毒症状を示し、また人間でもアク抜きをせずに食べると中毒を起こす。 ワラビには発癌物質であるプタキロサイドptaquilosideが含まれる。また、調理したものであっても大量に食べると体じゅうが大量出血症状になり、骨髄がしだいに破壊され死に至る。 (この項) ワラビ - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%83%A9%E3%83%93#.E4.B8.AD.E6.AF.92  より引用。 ・・天然だから、化学合成だからという先入観はまったく無意味です。・・ さて、L-グルタミン酸ですが、脳にとって極めて重要なアミノ酸で、『動物の体内では神経伝達物質としても機能しており、グルタミン酸受容体を介して神経伝達が行われる、興奮性の神経伝達物質である。』 グルタミン酸 - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%9F%E3%83%B3%E9%85%B8 より引用。  グルタミン酸が体内で不足すると、馬鹿になる。でも体内合成できるため必須ではない。以前、賢くなるといわれて流行ったことも、体に悪いといわれて否定されたこともありますが、前者はともかく後者は否定されています。 グルタミン酸 - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%9F%E3%83%B3%E9%85%B8

kirinzi
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。少し意図したことと違った内容だったので訂正。 精神的に悪い影響があるという情報と経験のみ返答お願いします。公の情報というものは企業とのしがらみや捏造が多く信憑性が疑われるもので。