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味の素「調味料(アミノ酸等)」の危険性。
缶詰やお出汁などあらゆる食品に添加されている味の素(調味料(アミノ酸等))ですが、なぜここまで危険性が謳われているのですか? 安全ではないものがそこまで普及するわけないのですよね? 神経細胞や脳細胞までも破壊 アルツハイマー、パーキンソン病、知能障害、精神病、てんかん 心臓発作や脳卒中、下痢、嘔吐 過熱により発ガン性物質に変化 アレルギーや喘息患者は体調や症状の悪化を招く 様々なサイトでこのように説明されています。 メーカー、サイト管理者のどちらが我々に嘘をついていますか?
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どんな物質でも大量に摂取すれば有害な作用を示すようになります http://healthpress.jp/2015/06/post-1799.html 水でも飲みすぎれば死ぬ
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noname#229843
回答No.1
メーカー、サイト管理者のどちらも嘘はついていません。 メーカーは大量に摂取する事は前提にしていませんので、嘘ではないです。 サイト管理者は大量摂取をした場合について書いているだけなので、嘘ではありません。 まぁ何度も回答が付いていますが、気にし過ぎというより、病的です貴方。
補足
病気にさせるのは添加物の方ですよ。