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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:再:オークション収入の確定申告)
オークション収入の確定申告方法と注意点について
このQ&Aのポイント
- Yahooオークションで情報を売っている際の確定申告方法や注意点について説明します。月に6〜8万円程度の収入があり、雑所得として申告する場合、事業所得ではないため申請は必要ありません。
- 経費としては、電話代やネット料金は申請できます。また、一部の住宅ローンや電気代、水道代も経費として申請が可能です。どれくらいの割合が申請できるかは詳細な計算が必要です。
- 郵送代や書籍代などの経費は領収書がない場合は申請できませんので、領収書を保管するようにしましょう。
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質問者が選んだベストアンサー
1.事業所得にしたほうが色々と経費が落とせて有利 ただし、法人税など他の税金が増えると思います 2.情報を売るのに水道代はかからないかと 個人事業であれば電気や水道代の一部を経費で見てもらうこともできます 住宅ローンはさすがに無理ですが、個人から借りて家賃を払うことはあります 割合は事業に従事している割合によりますが、あまり期待しない方が良いかも知れません。 3.申請はできますが、調査が入ると領収書のなどの原始記録を10年間保存していないと、あとで費用から外される恐れがあります。小さな個人事業でも税務署の調査はありますよ。 4.必ず原始記録は必要です。事業の場合、原始記録に基づく帳簿と、入出金の結果をまとめて決算用の貸借対照表と損益計算書が必要です。 5.会社には関係ないので大丈夫かと 税金面では、年末調整後に確定申告をしているので問題はないですし、脱税の容疑がないかぎり会社にまで捜査が及ぶことはないでしょう。
補足
事業所得の方が有利ということは、 別に雑所得でも問題はないのでしょうか?