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健康保険について
早速ですが、5年前に会社を辞めてから健康保険の加入をしておりません。会社を辞めてからは派遣会社勤務をしていたのですが、先月より派遣会社から保険加入の要請を受けました。この場合遡って保険料を支払うことになるのでしょうか?また、保険料支払い金額を低減させる施策は何かありませんでしょうか??
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- uoza
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黙って会社の指示に従うべし。個人が色々な手法を考えようとするから、制度がおかしくなる。会社もおかしくなっている。単なる事務手続きになぜ打合せをしたり説得などして苦労しなければならないのかと最近腹が立っています。少子高齢化現象をそろそろ実感して下さい。 もちろん気持ちはよくわかります。
- denji-05
- ベストアンサー率24% (168/697)
健康保険は国民全員が加入しなければならない法律になっています。 ですので遡って請求されると書かれています。 保険料の支払い金額を低減させたいとのことですが、給料の高いかたは高くなります。(前年の給料) あとその給料の平均を出すときは4~6月の平均値ですのでその時期の残業を減らすことが良いのでは?
お礼
4~6月ですか・・・。GWをはさむ分多少給料が減るものの。給料も決して高くはないですが。。自分のまいた種だけに仕方ないですね。ありがとうございました。
- jyamamoto
- ベストアンサー率39% (1723/4318)
健康保険料は遡って請求されることはないと思います。 保険料を下げる手段として考えられるのは、 (1)加入できる「健康保険組合」の中で保険料の一番安いところを探す。 (2)保険料の算定基礎となる「標準報酬月額」を下げる ・・・くらいですね。 (1)については、会社が提携している「健康保険組合」はたいてい一ヶ所で、「政府管掌の健保組合」より有利な場合が多いですから、事実上は選択余地はないのが普通ですね。 (2)については、「給料を下げてもらうこと」ですが、これは嫌ですね。どうしても検討したければ、会社の担当の人に「標準報酬月額」の算定方法を聞いて、給料総額を下げずに算定額だけ抑える方法がないか調べてみることですね。
お礼
実用的なご意見誠にありがとうございます。大変参考になりました。
お礼
率直なご意見ありがとうございます。確かにおっしゃられる通りなだけに、、痛いですが。少子高齢化深刻な問題ですよね。。実感はあります。