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女性センターって

 こんにちは。  先日、友人の女性が家庭内暴力から逃れるためシェルターに行ったところ、「ここは離婚した女性しか預かれません。警察から連れてこられるところです」と言われて、追い返されたそうです。  その人は、市役所、県庁、保険所まで行って、暴力の状態を訴えたのですが、無意味でした。「DV、DV」と叫ぶのみです。  隣家で子供が虐待されている・・・3歳児が連打されていて、異常な悲鳴が上がっているのを通報しても、無視されたこともあります。  逃げ場としても役に立たず、救済のために乗り出しもしない。決して、窓際族が法律を叫んでファッションショーをする場所ではありません。お花の発表会会場でもありません。  窮状を訴えて、「それで気持ちが楽になりましたか」「どうしてやり返さない」では暴力を是認していませんか?ましてや、「私の主義だ」とか。酷いものです。いないほうがマシで、ワンルームマンションでも開放してほしいくらいです。  そこにいた男性職員は、そういう女性職員とベタベタしたり、かばって、避難してきた人や相談者を脅かして、お茶を濁して済ませています。  さて、どこに避難所を求めたり、女性センターに苦情を言えばいいのでしょうか。  また、こんな大仰な名目の下で、実際の様子も見ずによく講演会など開けたものだと思います。

みんなの回答

  • ato20
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回答No.3

弁護士への相談が一番確実です。 一回目の相談が5千円くらい? 場合によっては(弁護士協会や県の出先などで)無料相談を受けているところもあるようです。 ご気軽に相談されては?

f_koga
質問者

お礼

 意味がないと思うのですが。別の用件で三人ほど会いましたがダメそうな感触でした。

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回答No.2

日本では、DVというと「配偶者に対する暴力」という位置づけになっています。 通称「DV防止法」と呼ばれるものは、正式には「配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律」と言います。 これは、児童に関してはすでに「児童相談所」があり、そちらで保護できるからです。 なので、3歳児のお子さんに関してはまっすぐ児童相談所で相談されることをお勧めします。 さて、本題のDVについてですが。 各施設とも公務員として法令を根拠に仕事をしているわけですから(シェルターは民間のものかもしれませんが……)、例え被害者だとしても一方的な「意見」だけでは動けません。証拠が必要です。 一番良いのは、病院で配偶者の暴力による怪我についての診断書を書いてもらうことです。法律上、医師にはDVについての口ぞえをする義務があります。 次に、裁判所で「保護命令」の申立てを行う、ということがあります。ただ、よほど生命に危険が感じられるほどの状況じゃないと、なかなか命令が出るところまでいかないかもしれません。 この保護命令が実際に出されれば、ぐっと保護を受けられる確率が高くなると思います。 「避難したい」という言葉を信じて無制限に保護をしていけば、シェルターはすぐにパンクしてしまいます。それだけ、日本ではシェルターの数がまだまだ少ないのです。シェルターのない地域だってあります。 あまり考えたくはないですが、加害者の知り合いが被害者に対する「探り」を入れるために保護を申し出る……ということもあるかもしれません。それでは、本当に困っている人を助けることができなくなってしまいます。(シツコい人は本当にシツコいのです) 読みづらいかもしれませんが、下記の法律を一度ご覧になって、改めて冷静に相談されたらよいのではないかと思います。

参考URL:
http://www.dv.pref.shiga.jp/jyourei.html
f_koga
質問者

補足

>「避難したい」という言葉を信じて無制限に保護をしていけば、シェルターはすぐにパンクしてしまいます。それだけ、日本ではシェルターの数がまだまだ少ないのです。  パンクしたら、公費でワンルームマンションでも借りたらどうでしょうねえ。ある意味、その地方の治安や方針や教育やサービスが悪かったから、虐待の被害が起こったのですもの。被害を訴えている人を、安全な場所に置くのが一番大事で、いつでもそういうことができなければいけません。防犯になっていないのです。  シェルターのために 被害者がいるわけではありませんよ。 >あまり考えたくはないですが、加害者の知り合いが被害者に対する「探り」を入れるために保護を申し出る……ということもあるかもしれません。  職員は名札をつけて、地域の安全のために働いていればいいだけです。できないのだったら、お辞めになってください。加害者の知り合いだって、加害者本人でなければ、被害者かもしれませんしね。 >それでは、本当に困っている人を助けることができなくなってしまいます。(シツコい人は本当にシツコいのです)  そんなこと、職員が決めるものではありませんけど。自分から助かろうと、シェルターに入ろうとする人だって、本当に困っている人です。  ご紹介された法律は、無意味なんですが。職員の態度が悪くては、法律がいくらあっても無意味ですよ。一度、ホームレス体験をされることをお勧めします。

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  • thor
  • ベストアンサー率35% (600/1682)
回答No.1

文章が支離滅裂です。 〉窓際族が法律を叫んでファッションショーをする場所 〉こんな大仰な名目の下で、実際の様子も見ずによく講演会など開けたものだと思います。 ???意味が分かりません。 「シェルター」とおっしゃっている施設もどこへ行かれたのやら……。 「警察から連れてこられるところです」といわれたのに何で警察に行かなかったのでしょうか? 「女性センター」という施設が分かるのならそこが担当だということも推測がつきそうなものですが……。 DVについては、警察と配偶者暴力支援センターの担当です。

参考URL:
http://www.gender.go.jp/e-vaw/advice/advice02list.htm
f_koga
質問者

補足

 それはですね。現実の警察の受付が支離滅裂で、ちゃんと機能してないのですよ。  で、実際の様子は上記のとおりです。  保健所では、家庭内暴力の逃げ場はシェルターだと言い張る自称カウンセラーが出てきましたが。  それでもって、保険の人は、「もう、私お金あるのよ。この町を信じなさい。暴力をふるう人なんていないのよ。いい子にしないのなら、お金を返さないわよ」という態度でした。  ところで、DVというのは、アメリカでは家族間の暴力の意味に使われているそうですが、どこで夫婦間に捻じ曲げられてしまったのでしょう?

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