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みんなのために、地域のために!
みなさまのご協力とご参加をお願いいたします ” どんなことしているの? ” 先日、地域の講演会で、 東北の被災者の方がわざわざお出かけくださり、 実際の体験と避難準備品の重要性を語ってくれました。 被害者がビデオ撮影した動画に参加者は釘付け状態! テレビのニュースとの違いを体験者の方が語りながら すさましい映像を見せてくれました。 参加者は会場に溢れんばかりで、みんな関心が深いいんだなあ と関心しました。 みなさんは”もしもの災害に”どの様な準備をしていますか? 主催者の方がアンケートを採られたそうです。 ・ 非常持ち出しの準備はしていますか? している61% していない39% ・ 備蓄品の準備はしていますか? している61% していない39% ・ 家具の固定はしていますか? している66% していない34% 避難場所を知っているか? しっている78% しっていない22% ・ 避難場所について家族と話し合っていますか? 話し合っている50% 話したことがない50% ・ 避難路は決めてありますか? 決めている50% 決めていない50% ・避難所での生活をしたことがありますか? ある0% ない100% なのだそうです。 そこで、次の打ち合わせのとき どなんな情報でもよいので持って行くことになりました。 みなさんは、どのような対策をしていますか? ご意見をお知らせ頂きたいのです。 特に主婦の方、家庭・家族を守るための避難準備はどのように されていますか? また、東日本大震災の時は。 交通がマヒして自宅に帰れない、 帰宅困難者の大群衆が出ていたそうです。 お勤めの男性・女性の方電車やバスが動かない。 マイカーも地震では使えない。 会社に泊まることもあるかも知れません。 そんな時の避難対策はどうしていますか? 避難用グッズなども知っていましたら教えて下さい。 グッズを知っている方は、URL参照にでも結構ですので、 知っていることを教えて下さい。 沢山のご連絡をお待ちしております。 ” みんなのために、地域のために・・・ ここで得た情報は、内容をまとめてOkwaveに投稿させていただきます。 そして、この情報は”みんなのために、地域のために” 役立てて頂ければと思っております。 よろしくお願い致します。
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- ROKABAURA
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備えはそこそこあるが今検討すべきと考えているのは要確認者名簿だ。 個人情報保護やプライバシーの問題もあって 自分の地域では民生委員と自治会長のみが知っている。 高齢者の大体の把握はしていても いざ災害時にそういう家庭にパトロールしたり確認をしたりするかというと そういった訓練も紙面上のシュミレーションもない。 防犯の意味からも有用だと思うのだが いかんせんなかなか環境というのは危機意識が無いと変化しないようだ。 各家庭に配りたい物としてこんな笛を考えている。 http://item.rakuten.co.jp/saigaitaisakuhonpo/04-10-001/ 安いのと意識付けと地域防犯のためにも。
お礼
ご回答ありがとうございました。 個人情報ですか・・・ でも、そこまでいかなくても個人が「備えあれば憂いなし」で、必要と思われる避難準備品は用意しておく方がいいですよね! 家族単位で揃えて、ご近所さんに声掛けたり、お友達に知らせたり、せめて知り合いはみんなで助け合いたいとおもいます。 ”呼子笛”については、講演会の時、100円ショップで買い、自分は誰なのか、電話番号を記入して、子供の住所電話番号など書いた「あんしんカード」に付けて持ち歩いているという方がいました。 ”呼子笛”は、かなり重要だそうです。