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接触事故で相手がウソをつくんです。
細い山道をこちら(夫婦2名)が登っていました。上から対向車(若夫婦と父、母4名)が来たので交わせる所までバックし、止まってバックミラーをたたみ相手が通り過ぎるのを待っていました。その間、サイドブレーキもフットブレーキもかけていました。すると、キュッとした音がしたので、エッと思い、“当ってるんじゃない?”と言ったら相手はゆっくりバックしました。すると相手は“そっちが寄って来たやろ”と訳わからない事を言うのです。その後警察に行き写真を撮り、事故内容を聞かれても相手はこちらが寄ったとの一点張り。話していても仕方がないので保険屋さんに任す事になりました。次の日、相手から電話が掛かってきました。その車は親の車で35歳以上の保険で下りないので自分の保険でしますとの事。次の日相手の保険屋から電話が掛かってきたのですが、言ってる事が全く変わってるのです!相手の保険屋が言うには、相手は自分が止まってたのにこちらが進んできたとの事。最初のウソで驚きましたが、ウソの上塗りで事実が全く違う事を言うので本当に怒りが納まりません。この言い分が変わったのは保険屋の入れ知恵でしょうか?ちなみに相手の保険屋は三井住友海上、こちらがソニー損保。普通なら10対0のハズなのに、保険屋は傷を見て事実がわかりますか?警察で言った事は提出出来ないのですよね?弁護士を立てるべきなんでしょうか?保険屋(ソニー損保)は明日こちらの傷を見にきます。どなたか良いアドバイスお願い致します。
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事故状況の説明が当事者間で違っていたり、途中で説明が変わることは珍しくありません。保険屋の入れ知恵で説明が変わるということはまず考えられません。もし質問者さんが書かれたあることが真実とすれば、事故処理に時間を割くような事例ではありません。それをわざわざ違うことを主張し困難にし長引かせることに意味はありません。 また相手の主張にも矛盾があります。自分の保険を使うといいながら、止まっていたことを主張しています。停まっていたのだったら通常ゼロ主張するでしょう。 問題はこれからの進め方です。 質問者さんの自動車保険に弁護士費用等の特約があれば、ゼロ主張であってもそれを使うことはできます。それ以外であればゼロ主張をしている限り保険が機能することはまずありません。しかし弁護士を入れるということは最終的には司法判断も視野に入れることになります。司法判断といっても結果が真実であるとは限らないので過度の期待は禁物です。 相手側に調査を依頼してみるのもひとつの方法です。保険会社に言ってもおそらく無視されるでしょうから、相手側の代理店に「こちらの過失は認められない。必要であれば調査でも何でも入れてくれ。」といってみてください。調査というのは第三者機関の人間が双方の話を聞いたり損傷や道路状況を確認するというものです。代替これで結果が明らかになります。 このような質問をする時は、保険会社の人間と代理店を明確に分けて書かれた方がいいですよ。 >保険屋(ソニー損保)は明日こちらの傷を見にきます。 実際この発言がよくわかりません。過失がないのなら保険会社が動くことはまず考えられません。代理店から保険会社にお願いすることはありますが。 代理店がいるのならこちらで相談する前に代理店と相談です。もしダイレクトで相談するところがないといわれても、それも自己責任です。
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とことん対抗するなら「自動車事故の専門家」に依頼することになります。そうすればどちらが動いているのか工学的に判断してくれます。無論お金はかかりますし時間もかかりますし自己負担です。ただ保険会社関係者ではありませんので公平です。 そこまでしますか?
- Aruku-20030515
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よくあるトラブルですね。 客観視すれば、あなたが「真実」を言っているのかそうでないかは分からないわけで、 実際、難しいとは思います。 何より、保険屋はそこまで突っ込んだ事を必要としません。 っと言うことはあなたが行えることは限られてくると思いますけど ・真実を追い求め弁護士を立てて、裁判を起こしてみる ・専門家(この場合、保険屋)に完全にまかせる ・時間をさいて、保険屋に情報を提出する。 個人的には、当時の実況見分をより詳細に 情報と残して、調べそれを元に保険屋などに提出することでしょうか。 私の知り合いは、昨年 車同士の事故で当事者となりましたが、 圧倒的に相手が悪いのに、自分に有利なように嘘の証言をして 納得が行かなかったので 保険屋に、何度も、苦情と当時の状況を報告したそうです。<結局、相手が悪いと 結論になりました
お礼
ありがとうございます!こちらは全く折れる気がありませんので根気強く粘り強くがんばってみます。
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お礼
こちらの保険屋が来るのは、あちらは車両保険に入ってないので車両保険に入ってる方がお互いの傷を見て現地調査するらしいです。(保険屋が言ってました。)こちらに過失がなくても相手がゼロ主張してるのでこちらの保険屋が動いてくれるそうです。