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肝胆膵検査項目のAIPとは?
ATPaseさんが質問していましたが,大変興味があったのですが,残念ながら答えが出ないうちに締め切られてしまいました。 検査室の肝胆膵検査項目にAIPがあります。正常値が25~100IU/lとありますから病名等ではないですね。手元の成書は古いのでしょうか出ておりません。 AIPとは何の略なのでしょうか。また,生化学的にどのような意味がある物質なのでしょう。ご教示ください。
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noname#17364
回答No.2
こんにちは。 前のスレでも指摘されてましたが、AIPですか?ALPですか?それをまずはっきりする必要がありましょう。ごく一般的な肝臓の検査項目ならALP(アルカリフォスファターゼ)でしょう。それとも、他にALPがあって、さらにAIPという項目があるのでしょうか?”L”の小文字の”l”と取り違えている可能性が一番高いかな、と思うのですが。
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- zoorashia
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回答No.1
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お礼
なるほどです。ご指摘通りですね。 ある人のALP値が高かったものですから,複数の病院の検査を受けたわけです。確かに,AIPがあるところにはALPは無かったように思います。 AIPという項目を見て「これは何なんだ…?」その際に聞けば良かったのですが聞きそびれてしまいまして…そこで検索したり,成書をひっくり返したりしましたが,わからずじまい。ATPaseさんの質問に興味があったわけです。 大変くだらない質問でした。しかし,小生には疑問が氷解しました。ありがとうございました。