- ベストアンサー
公務員浪人
一般的に大学を卒業してから どれくらいまでの間なら 公務員浪人も許されるものでしょうか。 受験資格の年齢制限は幅広いです。 司法浪人ならぬ公務員浪人ですが いつまでなら許されるものでしょうか。 いくらなりたくても 何年も続けていたらほどほどに 見切りをつけないと就職不可能。 一生アルバイトフリーター生活。 なんてことにもなりかねない。 どこら辺が見切りでしょうか。 リスクを背負って頑張るにしても ほどほどに妥協しないと年齢を重ねすぎて とりかえしのつかないことになりますか。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
はじめまして。 許す許されないは他人が決めることではなくご自分で 決められることだと思いますよ。公務員にどうしても なりたいのであれば、浪人してでも頑張った方がいいと 思います。私の周りにもそういう人はいますし、 公務員の専門学校にいっていた友人のクラスは ほとんどが既卒者だった、といっていました。 浪人の方も普通にいらっしゃったみたいです。 要はどれくらい公務員になりたいのか?てとこではない でしょうか。 あと、一般企業では新卒者の方が有利なのでしょうが、 公務員試験ではそこは心配しなくても大丈夫ですよ。 若干違うにしても基本的に平等に採用されます。 浪人だから不利というご心配はされなくていいと 思いますよ。 頑張ってくださいね。
その他の回答 (4)
公務員には、国家I種のような総合職から、運送・配達をする郵政外務のような専門職まで幅広くあります。もちろん、試験の難易度も様々。 ただ、公務員になりたいというのなら、浪人しない、つまり、受かる確率が高い試験をえらぶといいでしょう。町役場や村役場も、公務員です。また、準公務員といわれる各種公団、事業団もあります。 これらを受けても、うからなかったら、とりあえず適当に就職して、勉強するという方法もあります。市川市役所みたいに、59才まで受験できるところもあります。また、3年つとめて、離職し、再度浪人すれば、退職金と、失業保険、専門学校などへ通った場合は、補助金が支給されることもあります。 「大丈夫、なんとかなる」 と思って、がんばってください。
お礼
ありがとうございました。 頑張ってみます。 参考になりました。
- U-more
- ベストアンサー率30% (81/266)
公務員試験は就職試験ですが、 合格=採用ではありません。 合格者の中から採用されるという性格の選抜試験です。 公務員になるための単なる1次試験と考えていた方が良いでしょう。 ですから、国家公務員の場合は、合格後に就職活動が始まるわけです。 そうすると、一般企業と同じで、既卒社よりも新卒者の方が有利なわけです。 年齢制限が幅広いですので、もちろん受験は可能ですが、 合格したとしても卒業後の年数が経つに従い採用は不利になります。 よほどの成績なら別でしょうが、そのあたりを天秤にかけて考えるべきだと思います。 民間企業から転職してくる人の場合は、 社会に出てからの経験が新卒者とはまた違った個性となっているわけですので、 公務員浪人の場合は、1、2年がせいぜいかなと思います。 どうしても公務員になりたいのならば、 一般企業に勤めて働きながら目指す、という方がいいと思います。 普通に一般企業に勤めている人には失礼かもしれませんが、 仕事のキャリアを積みながら夢を目指すのは良いことだと思いますし、 実際働いてみて、一般企業のよさも分かって公務員になるのも 幅広い視野で物事が見れていいと思います。
お礼
ありがとうございました。 公務員受験にあたって よく考えて慎重にわきまえながら 勉強に取り組んでみます。
- anchorage
- ベストアンサー率24% (23/95)
2年に限りなさい。 それで、受からなければ、民間に就職すべきです。 あなたを必要とする業界・会社があるはずです。 その後、どうしても公務員になりたければ、中途採用の道もありますから。
お礼
ありがとうございました。 頑張ってみます。
- linus1972
- ベストアンサー率51% (32/62)
公務員についてもいろいろありますが、年齢制限がなければ、20代後半くらいかなと思います。民間企業から転職してくる人も、結構います。私の勤務地では、昔は居住地区や出身地などの制限がありましたが、現在はなくなっているので、いくつかの併願も可能だと思います。また、外郭団体などもありますので(社会福祉協議会とか)、それも視野に入れてみたりしてはいかがでしょうか。市町村のホームページや広報などをこまめにチェックすることが大切だと思います。 不況の中、公務員志望は多いと思いますが、検討をお祈りしています。
お礼
ありがとうございました。 前向きにがんばってみます。 参考になりました。
お礼
ありがとうございました。 公務員採用の実情について とてもよくわかりました。 参考になりました。