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30歳すぎてからの夢追い人
20代に病気をしてから、アルバイトのみとなってます。今、30代ですけど、これは一生続けられる趣味だというものに2つ出会えました。 そこで、みなさんに質問なのですが、30歳すぎてから会社をやめ、何か夢を追いはじめた方がおられたら、具体的におしえてもらえないでしょうか。 今、その趣味を貫こうか、それとは別に病気の身でもできるような専門の仕事を身につけるか今迷ってます。 夢を追え!という言葉を私は聞きたいと思ってるのかしれません(苦笑)
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「選択肢が二つあるのなら苦労する方を選べ!」と岡本太郎先生は仰りました。 人生は一度しかありません。 あなたが選びたいと思う道を選ぶのがベストの筈です。 迷わず夢を追いましょう。
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- Ivane
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ご返事よませて頂きました。 今の日本には、あなたのように、「病気が治っても仕事を得られない」、「リベンジしたくてもリベンジできない」、あるいは「トライしたけどトライできない」人が沢山いるんです。 これは国策なり、企業の人材育成などのシステムが不完全、未熟な状態にあるからだと思いますし、早急に改善されるべき問題だと思います。 単なるフリーター・ニート問題などと一緒にしてはいけないと思います。 一つ思いついたのですが、 職安で仕事が見つからない場合は、国の機関や、都道府県の地方振興局、市町村の「臨時職員」の採用情報を探して見てはいかがでしょう?あなたのように「やむをえない事情」で仕事がない方には、採用に当たって十分配慮する事が多いんです。地味な仕事内容が多いですが、行政のシステム、手続きの流れ等が良く解ります。本庁、出先機関(支所などの各施設)での雑務、電話のオペレーター・・・等。賞与が出ない、終身雇用が無い程度で、規則正しい勤務が出来ます。民間のアルバイトの時より、精神的な負荷が減ると思います。(中途採用の情報も早期に入手可能です) その上で、収入を得ながら、夢にチャレンジする勉強、資格を取る準備、資金調達をしたらいかがでしょうか?私が知っている範囲でも、相当な人数の経験者がいますし、殆どの方が資格をとったり、勉強したりしています。 直接役所の広報課などに出向くのも良いですし、公告から探すのも良いと思います。 >投稿に依存症になりつつあるので、今回を最後にしようと思ってます いつでも相談したり、情報交換できるパイプを残して置く事が何事も大事だと思います。 また、現実の社会でも「助けてください」とはっきり言えるようになったほうが良いですよ。我慢して一人で抱え込まず、相談する、助けてもらうことも大事だと思います。自分に余裕が出たら、今度は自分が相手を助けてあげればよいだけですよ。 遠回りしても、無理をしないことが大事です。 ※夢は具現化させてこそすばらしいものだと思います。
お礼
ありがとうございます。今のバイトも厚待遇なのです。なのですが、仕事内容が10年後もあるかどうかを考えると?です。ただ、それをいうと、サラリーマンも同じ気持ちなのかもと思ってます。その場その場でうまくかわせる力を持てたらと思います。私の病気はそれが大変苦手なのですけど・・・・ご親切にありがとうございました。本当に助けを求めることの大切さを最近しりました。
- coverfly
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>30歳すぎてからの夢追い人 正に私の事を言っているのでしょうか? 私は30代の時、10年間、造詣作家なる全然売れない造詣家していました。今は親兄弟に説得され社会人をしてます。 経験者からの提案は 趣味は趣味、仕事は仕事です。 よく『趣味から仕事につながった』と言われる方がいますが、それは仕事が趣味の一部でしたが正解と思います。 >病気の身でもできるような専門の仕事を身につける その通り、その選択肢へ進んで下さい。 趣味は何時でも出来る。しかし、仕事は出来るうちが花と思います。 夢を語るなら有り余る資金源を確保できてからにして下さい。 一文無からの転進はある意味ギャンブルですからね。 わたしは夢は何時でも見れると思う様にしてます。
お礼
ありがとうございます。夢はお金がないと語れないのでしょうか。やはりそうかもしれないのでしょうけど・・・体力的にも精神的にもしんどい今はまず自分の気持ちを整理することからはじめたいと思います。みなさんの回答をまた読み返させてください。よろしくお願いします。
- Ivane
- ベストアンサー率73% (141/193)
こんばんは。 病気で就職時期を逃した方でしょうか?もし、そうであれば、多少の苦労、悔い、仕方ない事情があったのでしょう・・・おさっしします。 そうだとした場合のアドバイスです。 ◎ます、夢以前に現実を見つめます。 今もその病気があるのでしたら、収入を得ることを考えながら、これ以上悪化させなよう、完治するよう加療していく努力してください。『他の人々に依然せず、周囲と対等にあらゆる責任を負う能力、生活力を身に着ける事が今あなたの持つべき最初の目標』だと思います。 ○「夢」とは今そこに存在しない絵空事です。「無」に限りなく近いものです。絵空事を現実として構築するにはそれなりの努力が必要です。場合によっては、10年も20年もイバラの道を歩む覚悟、「野垂れ死に」する覚悟も必要です。 「趣味を実益にしたい」とおっしゃられているように見えますが、その道のプロから見れば、趣味は「遊び」の範囲です。趣味を収入の道に繋げるには、プロの指導を受け自分の能力を磨き、また、自分を世間に曝し、厳しい評価を受け、それを甘受する必要があります。これは病気であろうが、健康であろうが必ず踏まねばならない宿命です。 >専門の仕事を身につけるか 専門の職・・・仮に何かの資格を取っても「営業努力」や「就職活動の努力」は必要です。それをこなすだけ、人らしく生きることだけで大変です。 >夢を追え! 私も#4さんの意見と同じです。私が言う言葉ではなですね。 まずは英気を養って、病気の事、現在の自分の現状を確り省みてください。そして頑張って「生きて」ください。
お礼
ありがとうございます。病気を悪化させないこと。これは痛いほどわかってます。私の病気は精神病だからです。不治の病であります。だんだん改善されてきてはいて、今のアルバイトにさらにひとつぐらい仕事を増やせるだろうということで、専門の仕事の勉強をしていた矢先に別の病気になって長期入院してしまったのです。体力も低下した上に、精神病の再発しかかり、その仕事の講座の再募集もなく、今、自信喪失している状態です。目の前が真っ暗な状態です。 ただ、趣味に打ち込んでるときはなにもかも忘れられます。好きで仕方がないです。今回かかった病気は命には別状のないものだったのですが、生きていることの大切さを痛感しました。心から何かに打ち込める瞬間をふやしたいと思いました。ただ、現実はそんなに甘くないし、体力が戻ったら考えることも違ってくるかもしれない。ただ、はじめるのであれば、一日でも早いほうがいいと思ってて、ここ数日、いろんなことに頭がウニ状態になってます。 甘えすぎてこちらへの投稿に依存症になりつつあるので、今回を最後にしようと思ってます。しかし、みなさんのご意見は本当に貴重なもので、自分の意見に直接とりいれないとしても、世間の方々の考えが直球で感じられるのがありがたいです。
- inunofuguri
- ベストアンサー率23% (244/1017)
人に背中を押されないと踏み出せない人に、夢を追うことは無理です。 それは夢ではなく、「好きな事」です。 夢を追うエネルギーは、心の底から湧き出す衝動です。 全ての人に反対されても、進まずにはいられなくなるのです。 覚める夢なら寝てから見てね。
お礼
厳しいご意見ありがとうございます。かえって夢を追っかけたくなりました。いえ、別に人の意見で即自分の意見が動いたわけじゃないです。夢に踏み出せないわけがひとつあるだけです。
- sumiregumi
- ベストアンサー率7% (26/334)
夢を追え!と言いたいですが。 30過ぎたいい大人が、親のすねをかじりながら夢を追う、っていうのは絶対に間違ってます。 親から自立して、夢を追ってこそ本物であると思います。
お礼
ありがとうございます。私は今おかれてる立場が実に恥ずかしいものだと思ってます。ただ親は黙認してます。回答者様の自立して夢を追ってこそ本物である、というのはそのとおりだと思ってます。いまの私の姿はあまりにもカッコ悪い、けど、カッコ悪いなりになんとかもがいて生きてきている。病気と闘ってる毎日なんです。それなら夢をみずにじっとしていろ、と思われることでしょうが・・・すんません、自問自答させてください。混乱してます。
- yu-taro
- ベストアンサー率39% (3209/8203)
こんばんは。 理想は夢を追いながら一生を過ごせたらいいのです。 そうはいっても、生活するためには働いて収入を得ないと生きていけないので仕事をするのですが、より楽しく充実した仕事ができるためにも自分が好きなことを仕事にするのが良いと思います。 嫌々仕事をしていると早く帰りたいとか、残業したくない何かをいわれても責任逃れをしようとしたりして、ずるく立ち回ったりすることを覚えるようになります。 好きなことを仕事にすると、仕事自体が充実するのでより良いアイデアや工夫ができ、忙しいときでも遅くまで残業も惜しまず努力して乗り越える根性が着くと自信とやる気が身に付き、仕事ばかりでなく日々の生活も充実して張りが出てきます。 そうすると、やりたいことが沢山でてきて夢を追うような楽しいライフスタイルを作れるようになります。 収入は少なくても楽しく生きている人は少なくないと思いますし、明るさや笑いのある生活ができれば一つの理想だと思います。 こういう良い循環が楽しく充実した生活への提案だと思いますがいかがでしょうか。
お礼
ありがとうございます。今のアルバイトも嫌いではないのです。病気をしている身分のものが仕事を与えられているだけでもありがたいと思うときがあります。ただ、その仕事が延々あるとは思えないし、どうせ貧乏をするのであれば苦しくとも楽しく生きていきたいと思ってます。実際に収入は少なくても楽しく過ごしている人とお話してみたいです。その前に自分がそうなっちゃえばいいのだけれど。すみません、自問自答してしまってます。またゆっくりご回答のほうを読ませてもらいたいと思います。
お礼
ありがとうございます。迷ってるあたりがヤワイな~と自分で思ってしまいます。人生は一度しかないのは痛感しております。自分なりに結論をだしたいと思います。岡本太郎さんは好きです。彼は激しくもあるけれども、自分に厳しい方でしょうね。