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無口なんです

人の話を聞くのは大好きですが (雑談もするし、人のグチも聞くし、相談もよくされます) 自分のことを話すとき、うまく話せません。 話したあとで、  自慢っぽく聞こえたかな?  人の悪口を言ってしまったのではないだろうか。 などと、後悔してしまいます。 子どもの頃から勉強など分からないことがあったら 自分で調べて解決していました。 ひとりぼけツッコミ、自己解決ばかりでは苦しいときもあるので、 自分の考えや悩みを人に聞いてもらいたいときがあります。 でも、苦しいのは自分だけじゃない、 もっと困っている人もいるはずなのに、 人にグチるなんて、自分はダメな人間だと思ってしまい、話すのをやめます。 どうしたら、話したあと、自分の言ったことに後悔せずにいられるでしょうか。

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  • S-Knight
  • ベストアンサー率41% (112/270)
回答No.2

こんにちは。 わたしも自分の言葉を反省するタイプの人間です。 「もっと言うべき言葉があった」とか、 「ちょっと厳しすぎたかな」とか、 いろいろと後悔することも多いですよ。 でも、実際に言われた人は、こっちの考えとは裏腹に 意外とそんな考えは持っていない事が多いんですよね。 普段、無口な分だけ、こちらの発言を有り難く思ってくれてたり。 回答としては、「気にしない」なんですけど、 こういうのって性分なんで、 後悔せずにいるってなかなか難しいところです。 むしろ、それを良い方向に考えて、反省することで、 次にしゃべる時にでも活かすようにすればいいですよ。

umimzh
質問者

お礼

ありがとうございます。 みんな自信たっぷりに生きているように見えて、 後ろ向きな自分が嫌いでした。 でも「分かる」と言っていただいて、 心がスッと軽くなったのを感じました。 次に活かす! 心に刻んでおきます。

その他の回答 (4)

回答No.5

NO.3のものです。 気楽に生きるって、簡単ですよ~♪ 自分がしたいようにすればいいんですよ。 わがままもいいんです。いつもじゃ困るけど・・。 愚痴りたいときだってありますよ。人間ですから・・。 人間は感情の動物だと私は思いますので、その感情を抑えすぎると体壊しますよ? 質問者さんは、他人に迷惑をかけないように気をつかいすぎなのだと思います。 家族や友人は迷惑かけあっていいと、私は思います。 (ほどほどにね。) これは、お互い様だからだと思うんです。 与えてばっかりでは、いけません。 ギブアンドテイクでいかないと。 金八先生じゃないけど、人は支えあって生きていると思います。 他の回答者さんが言うように、完璧な人間はいませんよっ!

umimzh
質問者

お礼

そうですね。完璧な人なんていませんよね。 もし、失敗して謝っても、それを許してくれない人がいたら、 私のほうからその人と離れるくらいの 大胆行動してもいいですよね? (多分、私にはできないと思うけど、  私にはそのくらいの勢いでちょうどいいかな…と。) ヘンな言い方かもしれませんが、 見ず知らずの私の話を真剣に聞いて答えていただいて、 本当に嬉しいです。 ありがとうございました。   

  • ddeenn
  • ベストアンサー率18% (72/381)
回答No.4

ダメでいいんですよ。 完璧な人間なんてそういませんから。 皆それぞれコンプレックスを持って生きています。 それと戦っている所は、そうそう他人に見せませんが、信頼している人には見せられます。 質問者様には信頼できる友人はいますか? 質問者様を信頼しているご友人はいそうですね。 ご友人は質問者様に愚痴をこぼしたり、相談したりしているのですものね。 普通は信用や信頼がない人にはしないものです。 友人にそれだけ頼られるというのは素晴らしいことです。 それで十分ではありませんか。 きっとご友人も質問者様から愚痴をこぼされたり、相談されたりしたら喜ぶと思いますよ。 「やっと頼ってくれるようになったんだぁ」と。 私が友人なら思います。 質問者様は相談してきたご友人をダメなヤツと思いますか? 思うなら問題ですが、思わなければ相手も同じだと思いますよ。 一生懸命な素直な言葉からは気持ちが伝わります。 そういう言葉に嫌味は感じないものです。 人に対して自分を完璧にする必要はありません。 もし相手に「自慢」とか「悪口」と取られたら謝ればいいじゃないですか。 話も失敗を繰り返して上手になるんです。 失敗や後悔を怖がらず、ありのままの質問者様を大切にして下さい。 「こんな自分もいいじゃない!」とまずは自分を好きになることが大切ですよ。 ご自分に自信が持てるといいですね。

umimzh
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 友達のグチはよく聞きます。 友人をだめなヤツとか、つまらない話を聞かされて…とは思いません。 私に話して楽になるなら聞くよ、と思います。 うちの親は、何か相談すると、 「自分で選んだんでしょ!?」としか言いません。 迷い悩んだ過程はあったとしても、 最終的にその道を選んだのは自分なので、 後悔しても、誰かに泣き言を言うのは筋違いと言われてきました。 きっと、気付かないうちにその考えに縛られていたんだと思います。 間違うことはある、後悔するのもよくあることなんですよね。 次に活かす! と唱えることにします。

回答No.3

こんにちは。 素晴らしいですね!! 見習いたいです(^^; 私の人生は後悔ばっかりです。 でも、失敗することで学んで(いるはず・・・)いると思います。 今まで後悔したことはないのですか? 素晴らし過ぎます!! でも、疲れそう・・・。 もっと気楽にいきましょうよ♪

umimzh
質問者

お礼

小さい頃から、親にとっても、先生にとっても、 彼らが望む形の「よい子」でした。 はっきり言って、疲れています。 きっと、怒られたり、嫌われたりするのに 慣れていないんだと思いました。 今度、気楽になれる秘訣を教えてくださいね。

回答No.1

えらいですよ。聞き役に徹することができるなんて。私なんか自分がしゃべってばかりで後で「ああ、また人の話聞いてなかった」って後悔してばっかりです。それだけ相手の気持を考えられるんだから全然、問題ないですよ。もっと自信を持ってくださいね。案外、人の話を真剣に聞いてない人もいるんですから「まあ、いいっか」ぐらいに流して気にしなくてもいいんじゃないですか。

umimzh
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 自分が思うほど人は私を気にしてない、と思うときと、 人を傷つけてはいけない…と妙に言葉を選んでしまうときがあります。 きっと、慣れればいいのですね。

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