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学業以外でうちこんだもの

現在、就職活動をしている短大生です。 履歴書に「学業以外でうちこんだもの」という欄があるのですが、サークルやボランティア活動などをしていないので、書くことが無く本当に困り果てています。  「環境問題に興味があり、本を読んだり講演を聴きにいった」など、そのようなものでもよいのでしょうか? よろしくお願いします。

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  • cyun07
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.3

私は、社会人1年目になる者です。 「学業以外でうちこんだもの」といわれると、yuumi1112さんのおっしゃるように、サークルやボランティア活動のようなものでなくては、いけない気がしてしまいますよね。 ですが、実際はそのようなことを意識する必要は全くないと思います。 私の場合、大学時代は毎日クラブに行って、友達とお酒を飲んだり、踊ったりしていました。 クラブイベントで、スタッフをやっていたので、そこで学んだことや感じたことを、面接でそのまま話しました。 結局は、内容ではなく、大学時代に経験、体験したことで、自分がどんな影響を受けたのか、成長できたのかということを、伝えられれば大丈夫です。 私は、3流大学の出ですし、これといった資格や能力もありませんが、金融・出版・メーカー・IT業界で内定を頂きました。 堂々と自信を持って、話すことが大切です。 上手く話そうとか、正しい敬語や言葉遣いを、などはそこまで気にすることはありません。 圧迫面接に負けないように、がんばってくださいね。 少しでもyuumi1112のお役に立てたら嬉しいです。

yuumi1112
質問者

お礼

とても参考になりました!ありがとうございました! 自信を持って面接を受けようと思います!

その他の回答 (2)

  • sachi2505
  • ベストアンサー率20% (2/10)
回答No.2

こんにちは。 就職はどんな職種でお考えですか? 私も、サークルやボランティア活動などをしていなかったので、アルバイトで得たもの、学んだことを話しました。 それを、自己ピーアールと志望理由につなげ、からめました。結果、短大、大学生はサークルの話など多かったそうで、それではなくアルバイトを題材に自己ピーアールや志望理由につなげていたところがうまかった、人物像がよく理解できた、と後々内定をもらい就職してから言われましたよ。 環境問題の本や、講演が自分にとってはどんな影響となったか、何を考えたか、など自分を理解してもらう材料にしてしまい、その部分を掘り下げて話せるとよいと思いますよ。就職の面接必勝法は、相手の質問にただバカ正直に答えるのではなく、それら質問のウラを読み、そこを掘り下げて答えることだと思います。 それには、とことん自己・他己分析を早めに深くしておくこと!!もし、後々、焦り、それらが表面に出て自分自身も余裕がなくなるくらいならば、少しでも早めに色々手をつけ始めておくと、結局自分の為です。 その方法で、私は12社の面接に10社合格しましたよ。 これから、大変でしょうが、頑張って下さいね~。 応援しています。

yuumi1112
質問者

お礼

ありがとうございました!やっぱり自己分析って大切なんですね!今度は、特技の欄で困ってしまいました。履歴書って難しいですね。

  • bentrey
  • ベストアンサー率40% (84/207)
回答No.1

企業で人事採用の経験のある者です。 単なる趣味の延長上のものではアピールになりませんが、それを究めた段階まで至っておれば、充分アピールになると思います。 ただ、面接官も色々で、面接官自身の趣味とマッチしていると受けが良かったり、逆に質問攻めで「本当にアピールするほどのものか?」と試してくる人も居ます。 学業以外に特段打ち込んだものがないならば、無理に書かなくてもいいです。付属的な記載事項ですからね。「学業に励みました」で、本来はOKです。 でも、どうみても「勉強してねぇだろう」という浅はかな知識であったり、学業成績であったりすると、見抜かれます。

yuumi1112
質問者

お礼

ありがとうございましたー。 今度は、特技の欄で悩んでしまいました・・・。早起きって特技になるんでしょうか・・・やっぱなりませんよね。