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おぶられる側
よく背中におぶられながら眠ってしまう人がいますが、おぶる側はともかく、おぶられると人って安らげるんでしょうか。それが長時間にわたっても、おぶられる側に疲労が重なることはありませんか? また、あくまで仮定の話ですが、おぶられるのが病人の場合、やはりそれ相応に体力は減っていくでしょうか。
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おぶわれていると、やっぱりおぶってくれてる人の 体温や鼓動を感じて安らぎます。 でも、体の大きい人(大人)の場合、おぶってくれる人の 背中は、十分な広さとは言えません。 どうしてもどこかに無理な力が入ると思います。 だから、長時間だと疲れると思いますね。 でも逆にいつもおぶわれて移動している人などは おぶわれるコツを掴んでいて、楽な姿勢をとれるんじゃ ないでしょうか。 仕事関係の体の不自由なお客さまの送り迎えをした時、 (かなりのお年の方です)車いすが使えない場合などに 必要に応じてだっこしたりおんぶしたりしましたが、 これが慣れてるんですよね。無理な力が入ってない感じで。 こちらも楽でしたし、きっと介護されてる奥様も、 だからこそお風呂に入れたりできるんだろうな~と思いました。 みんながみんな「おぶわれ慣れ」るのかわかりませんが、 そのときは、そう思ったので書いてみました。
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- fahy
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回答No.1
楽です。具合が悪いときにおぶってもらいましたが体力はもちろん減っていくけれど、(寝ていたほうがいいのに移動したから)自分で歩くことは出来ないけれど、出来たとして、それよりもおぶってもらったほうが体力の減る数が違う。疲労よりも病状が悪化するかも。私の場合、すぐに手当てを受けたから、どれだけ悪化するかは分かりません。